2023年1月19日のブックマーク (1件)

  • “明るい廃墟”と呼ばれたピエリ守山が一大V字回復をしている話〈当時のテナント店員が語る“あの頃と回復”〉 | 文春オンライン

    “ピエリ守山”と聞いて、ピンとくる人はなかなかの廃墟マニアだ。琵琶湖のほとりにある滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」。しかし、この商業施設が有名になったのは、今から約10年前だ。200店舗あったテナントが経営不振で次々に退店し、末期には10店舗まで減少。巨大な施設に人影がなくなり、施設内の照明だけが煌々と灯され続けたことから、「明るい廃墟」と揶揄されてネットで話題になった。 当時、ブログに投稿されたピエリ守山の写真を見たことがある。路面店のようにシャッターがないので、施設の奥には閉店したお店の闇が果てしなく続く。にもかかわらず、通路の照明が明るいので、余計に不気味さが漂う。施設内の通路には誰も歩いておらず、忽然と人が消えてしまったSF映画のワンシーンのようにも見えた。 ひやかし半分で、「明るい廃墟」に行ってみたいと思う時期もあった。しかし、いつしかピエリ守山の名前は記憶の彼方に

    “明るい廃墟”と呼ばれたピエリ守山が一大V字回復をしている話〈当時のテナント店員が語る“あの頃と回復”〉 | 文春オンライン
    wwakainkyo
    wwakainkyo 2023/01/19
    ピエリ守山の復活、結局キーテナントで決まったらしい