ブックマーク / www.eye-brain.jp (6)

  • Yahooショッピング SEO(1)基礎編-1 商品名のルール

    YahooショッピングのSEO(サーチ対策)について YahooショッピングのSEO(サーチ対策)について、記事を何回かに分けて解説してみます。 第1回は、最も基となる商品名についてです。 Yahooショッピング検索のロジック まず、Yahooショッピング検索はどのようなロジックで順位が決まるかですが、大まかに見ると 商品情報が適正化されて、綺麗になっていること その商品の売上 その商品にかけているPRオプション の3つの複合で決まります。 ※PRオプションについては、Yahooショッピング SEO(5) 発展編-2 順位決定の仕組みとPRオプションで解説しています。 まずは、商品情報が適正化されて綺麗になっているとはどういうことか、解説します。 商品情報の適正化はまず商品名から YahooショッピングSEOで最も大事なのは商品名です。 他にも検索がチェックしている項目はありますが、商品

    Yahooショッピング SEO(1)基礎編-1 商品名のルール
  • Yahooショッピングでのアクセスアップ(1) 参照元の活用

    ECデータバンクさんのECSIX指標を見ても、Yahooショッピングは大きく伸びているようです。 Yahooショッピングでできるアクセスアップ対策は色々ありますが、イベント時のような即効性のあるアクセスアップ方法として、参照元を活用した方法をご紹介します。 Yahooショッピングのアクセス分析の大きな特徴として、注文者の参照元がリアルタイムに分かる、ということがあります。 これが楽天の場合は、翌日の9時頃にならないと分からないので、参照元を見ながら対策ができません。 参照元の確認方法 参照元の確認は、注文管理画面でそれぞれの注文をクリックしたら、画面下部に以下のように表示されています。 参照元の部分は何故かリンクになっていないので、URLをコピーしてブラウザで確認します。(Firefoxなど一部ブラウザはダブルクリックで確認できます) そうすると、以下のようにYAHOO JAPANのサーチ

    Yahooショッピングでのアクセスアップ(1) 参照元の活用
  • 楽天Goldで自動ページ送りを実装

    スマートフォン用サイトを楽天Goldで作るショップ様も増えてきましたが、スマホの回線速度が早くなったとはいえ、長すぎるページは読み込みに時間がかかってしまいます。 そこでおすすめなのが「自動ページ送り」。 たとえばスマホで楽天の検索画面を開くと、検索結果の一番下まで行くと勝手に次の商品を読み込んでくれます。 楽天Goldでも実装できるので、ページの一番下まで行くと次のページを読み込むサンプルを作ってみました。 サンプルページで、動きをご確認ください。 自動ページ送りを楽天Goldで実装してみます。 jquery.autopagerをダウンロードする 自動ページ送りを実現する方法はいろいろありますが、今回はソースが簡単で設置がしやすいjQuery.autopagerを利用してみます。 上記のサイトからJavascriptをダウンロードしておきます。 ※Javascriptの設定がわからない場

    楽天Goldで自動ページ送りを実装
  • 楽天スマホページでヒートマップを導入して改善

    ヒートマップとは、ユーザーがどのように行動したか、可視化してくれるツールです。 以下のように、どこをクリックしたか、どのあたりをじっくり見ているか、一目瞭然です。 分かりやすいページ作りは重要ですが、特にスマートフォンではUI/UXの重要性が高いようです。 この記事では、楽天スマホページにヒートマップを導入して改善する手順について記載します。 スマホページを楽天Goldで作成する ヒートマップツールは、楽天RMSで作成したページには導入できないので、楽天Goldでスマホ用のページを作成します。 スマホ特有のHTMLの組み方などは、楽天Goldでスマホページを作成するを御覧ください。 ヒートマップを導入する ヒートマップツールは各種ありますが、25,000PVまでは無料で使えて操作も分かりやすいptengineがおすすめです。 なおKloutスコア(ソーシャルでの影響力を数値化したもの)が5

    楽天スマホページでヒートマップを導入して改善
  • 楽天RMSの項目選択肢別在庫に出る納期のデザインを変更

    項目選択肢別在庫の納期情報の文字色・サイズなどの変更 1月13日から楽天では納期情報が必須になるため、納期を設定している最中の店舗様も多いと思います。 しかし、項目選択肢別在庫の納期情報は標準だとフォントサイズ3,色がレッドなので下記のように目立ちすぎてしまいますし、カラー、サイズが多い商品だと大変見づらくなってしまいます。 しかも項目選択肢別在庫の納期情報はRMSではフォントサイズなどが変更できません。 項目選択肢別在庫の納期情報の文字色・サイズなどを設定する裏技をご案内します。 スタイルシートで納期情報のデザインを変更 デザイン設定に入り、共通説明文(大)またはヘッダ・フッタ・レフトナビを開き、以下のスタイルシートを入れるだけで可能です。 <style TYPE="text/css"> <!-- td.inventory font{font-size:10px;color:#66666

    楽天RMSの項目選択肢別在庫に出る納期のデザインを変更
  • 楽天RMSの納期を一括設定するには【2月29日まで】

    楽天の週間サポートニュースなどでも告知されていますが、2015年1月13日から商品ごとの納期情報の設定が必須になり、2016年2月29日までに全商品の納期を設定しなくてはいけません。 また2015年10月18日のリリースで在庫設定していない商品も納期設定が可能になりました。 ※納期情報は、検索結果や商品ページ、注文ステップに表示される以下の部分です。 ここでは、楽天RMSでCSVを使って納期情報を一括編集する手順についてご案内します。 弊社では、商品一括登録を使った納期情報の設定や商品情報の編集も承っております。 お気軽にこちらまでお問い合わせください。 RMSで納期情報を作成する まずどのような納期があるか、RMSに納期情報を作成します。 RMSでR-Storefront→基情報設定をクリックし、「納期情報設定」をクリック。 「新規登録する」をクリックするか、すでに納期がある場合は「編

    楽天RMSの納期を一括設定するには【2月29日まで】
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