タグ

2017年8月8日のブックマーク (3件)

  • 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

    話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上

    「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした
  • 多地域向けウェブサイトの構築

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    多地域向けウェブサイトの構築
    wwd
    wwd 2017/08/08
    多言語のときの最適化
  • 多言語サイトSEOのベストプラクティス ―― コンテンツの翻訳・シグナル・hreflang編 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    国際SEOの実施でまず問題になるのは、ターゲットとする国の言語にサイトのコンテンツを翻訳することだろう。 プロの翻訳者(または翻訳会社)を使うのが普通の感覚だが、常識がなく、次のような方法に頼りがちな人々もいる。 自動翻訳サービス(特にグーグル翻訳)コンテンツを翻訳する対象の言語をたまたま知っている社員まず後者はバカげている。プロの翻訳者は、翻訳する言語を何年も勉強し、ニュアンスを知っていて(翻訳者がバイリンガルならより良い)、それでも普通は外国語から母国語への翻訳であって、その逆ではない。 前者の自動翻訳は公式に反対されている。質の悪いシグナルがグーグルに送られるとの考えからだ(これは正しい)。グーグルの翻訳ツールはこの目的のために作られたとはいえ、ページから混乱したメッセージが送信されるようなので、翻訳サービスはほかを探すほうがいいだろう。 プロによる翻訳は、キーワード探しの最良の味方

    多言語サイトSEOのベストプラクティス ―― コンテンツの翻訳・シグナル・hreflang編 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    wwd
    wwd 2017/08/08
    翻訳した後のcanonicalどうするの問題