2012年11月4日のブックマーク (8件)

  • Amazon.co.jp: 浜村渚の計算ノート (講談社Birth): 青柳碧人 (著), 桐野壱 (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: 浜村渚の計算ノート (講談社Birth): 青柳碧人 (著), 桐野壱 (イラスト): 本
    wwitzmaster
    wwitzmaster 2012/11/04
    大山さんのキャラクターに厚みが出るのかどうかが分岐。
  • 命令ならばレイプまがいも権威への従属が招く暴挙

    【サイゾーpremium】より 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 『コンプライアンス』 ある日、田舎のファストフード店に警察を名乗る男から一の電話が入った。警官は、女性店員に窃盗の疑いがかかっていると言い、上司に身体検査を命じる。しかし、この電話はアメリカで10年にもわたって起こっていた「身体検査電話事件」のものだった……。 監督/クレイグ・ゾベル 出演/アン・ダウド、ドリーマ・ウォーカーほか(日での公開は未定) 「警察官のスコットです」 2004年4月、人口1万2000人の田舎町、ケンタッキー州ワシントン・マウンテンのマクドナルドに警察から電話がかかってきた。 「お宅の店員に財布を盗まれたという人がいるんですけどね」 副店長のドナ・ジーン・サマーズ(51歳・女性)は聞き返した。 「どんな店員

    命令ならばレイプまがいも権威への従属が招く暴挙
  • 『社会運動の戸惑い』 #tomadoi 感想ツイート集

    山口智美・斉藤正美・荻上チキ『社会運動の戸惑い——フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(勁草書房 http://www.keisoshobo.co.jp/book/b103692.html)http://www.amazon.co.jp/dp/4326653779 への感想ツイートを集めました。 (長くなったため、続きとして「感想ツイート集その2」もつくりましたのでご覧ください。) http://togetter.com/li/476568 ご感想のツイートには、ぜひハッシュタグ #tomadoi をお使いください。 続きを読む

    『社会運動の戸惑い』 #tomadoi 感想ツイート集
    wwitzmaster
    wwitzmaster 2012/11/04
    気になるなる。
  • 用語「中間者攻撃」と「Man-in-the-Browser」の濫用について

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 【報道機関向け注意喚起(速報)】銀行の偽画面不正送金事件で、トレンドマイクロ社が原因を「中間者攻撃(Man-In-The-Middle攻撃)…である可能性があり」と主張しています http://t.co/wB3seS8R が、中間者攻撃は用語法として誤りなので、注意してください。 2012-10-31 16:41:10

    用語「中間者攻撃」と「Man-in-the-Browser」の濫用について
  • TLに必ず一人はいる人。

    TLに必ず一人はいる人。

    TLに必ず一人はいる人。
    wwitzmaster
    wwitzmaster 2012/11/04
    割り込むことだってあるさ、twitterだもの。みつを
  • 集う人々 - デマこい!

    ※今回の記事は、まだ考えがまとまっていません。が、思いつきが新鮮なうちに残しておきたいので書き殴ってみます。誤字・脱字・冗長さをどうかご容赦ください。 発端は、柴那典さん( @shiba710 )のつぶやき: 先週くらいからずっと思ってたんだけど、東京でハロウィーンがここまで「ハジけた」のは今年からだよね。もちろん商業主義的なものあるとは思うけれど、“仕掛け”とかだけじゃなくて、そこに何か大きなうねりのようなものの一端を感じる。人々の欲求の挙動が形になっているような。 https://twitter.com/shiba710/status/263843353592995840 ハロウィンの仮想パーティーが目につくようになったのは昨年からで、震災の自粛ムードからの解放だったのではないか、クリスマスまで待ちきれなくなった人たちが街にあふれ出たのではないか――。という指摘に対して、柴さんは次のよ

    集う人々 - デマこい!
    wwitzmaster
    wwitzmaster 2012/11/04
    素顔隠すのは、多分無いから。おやこんなところに平野啓一郎が。
  • 成長とかいらないからまずは残業代ちゃんと払えよ - 脱社畜ブログ

    ネットを徘徊していたら、次のような若者離職率についての記事が話題になっているのを見つけた。 若者離職率を初公表 業種で大きな開き NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121031/k10013152371000.html この記事によると、教育、学習支援業と宿泊業、飲サービス業で48%、次いで生活関連サービス業、娯楽業が45%と、いわゆるブラックな業界での離職率が飛び抜けて高い。ある意味予想どおりの結果だ。逆に、製造業などは15%にとどまっている。 僕がこの記事で酷いと思ったのは、若者の人材育成に詳しいという専門家の分析である。 「離職率が低い製造業などは、一人前の技術を身に着けるまで企業が時間をかけて育てていくのに対して、離職率が高い飲業などのサービス業は、入社直後から現場に出て自分で経験を積んで学ぶということが多い。このため、なかなか

    成長とかいらないからまずは残業代ちゃんと払えよ - 脱社畜ブログ
    wwitzmaster
    wwitzmaster 2012/11/04
    あと20年息を止められれば。
  • 見た瞬間「やられた」って思える秀逸な16の広告 : らばQ

    見た瞬間「やられた」って思える秀逸な16の広告 広告効果というものは、宣伝費の大きさに比例するとは限りません。 そこは知恵やセンスというものが求められます。 見る者の心を惹きつける、ひねりの効いた広告をご紹介します。 1. 掃除機の広告 狩りに使えるほどの吸引力。 2. チリソース テーブルに穴が開くほどの辛さ。 3. 歯磨き粉 看板だって噛み千切れ……るわけないですけどね。 4. 海 床まであふれ出す臨場感のある波。 5. 包丁 驚きの切れ味。 6. 時計 お似合いです。 7. シェーバー タトゥーのバイキングさえもスッキリ。 8. シャンプー ライオンもティモテー♪ 9. 両足 想像力をかき立てられ過ぎると、何の広告かはもうどうでもいい! 10. 柔軟剤 看板から伝わる柔らか仕上げ。 11. 漂白剤 道路を走ってるうちに… シミが… …取れています。 12. 工具 日曜大工をしたくなり

    見た瞬間「やられた」って思える秀逸な16の広告 : らばQ