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2008年2月6日のブックマーク (3件)

  • マイクロソフト、新開発言語「D」を開発中

    Microsoftが新しい開発言語に取り組んでいる。その言語は「D」と呼ばれ、アプリケーションのモデル作成を容易にする、とMary Jo Foley氏がZDNetで報じている。 同氏は、Dを「非開発者を対象とした宣言型言語」とブログの投稿で述べている。 モデリングとエンドユーザープログラミングは、Microsoftの開発ツールへの取り組みにおいて大きなテーマとなっている。 アプリケーションのモデルを作ることで、開発時間が短縮され、アプリケーションの配備と運用が稼働後に簡単になる。 エンドユーザープログラミングは、アイデアとしては以前から存在するが、マッシュアップの時代において徐々に現実味を帯びてきている。マッシュアップでは、異なるウェブフィードからのデータをひとつのウェブページに統合できる。 Microsoftの開発者グループは2007年、マッシュアッブビルダのPopflyをリリースした。

    マイクロソフト、新開発言語「D」を開発中
    wwolf
    wwolf 2008/02/06
    DMのD言語の立場は?
  • フライホイールでモータと電池に勝つ方法 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    フライホイールをご存じでしょうか。有名なところでは,エンジンのクランクシャフトの先端部に装着した円板があります。役割はクランクシャフトの回転モーメントのバラつきを抑えるというエネルギーの平準化です。 エンジンにおけるシリンダ内のピストンは,点火・爆発したエネルギーで往復運動します。この往復運動は,コンロッドを介してクランクシャフトの回転運動になり,最終的にはタイヤへと伝達されます。このクランクシャフトの先端付近に取り付けた,ある程度の質量を有する回転体がフライホイールです。 ピストンの往復運動は点火・爆発によるもので,間欠運動となります。このため,クランクシャフトの回転モーメントは回転角によって大きくバラつきます。このバラつきを防ぐため,クランクシャフトの減速時にフライホイールが回転してエネルギーを蓄え,加速時にはフライホイールからエネルギーを放出することで平準化しています。 エネルギー平

  • Linux:携帯電話向けプラットフォーム「LiMo」のアプリ仕様公開 | OSDN Magazine

    携帯電話向けLinuxを推進する業界団体「LiMo Foundation」は2月4日、携帯向けプラットフォーム「LiMo」(リモ)でアプリケーションを開発するための技術仕様書(ベータ版)を公開した。また、LiMoの第1リリース(R1)を3月に公開すると発表した。 LiMoはLinuxをベースにさまざまな機能を追加して、多機能の携帯電話の開発を可能にするソフトウェアプラットフォーム。ハードウェアに依存せず、携帯電話に限らない幅広い機器に利用できるのが特徴という。開発者は、LiMoのサイトで仕様書をダウンロードして、アプリケーションの開発ができる。LiMoプラットフォーム用のミドルウェア・コンポーネントは、C言語かC++言語で実装が可能。 LiMo Foundationは、Vodafone、Motorola、NTTドコモ、Samsung Electronicsなど英米日韓の携帯電話事業者とメー

    Linux:携帯電話向けプラットフォーム「LiMo」のアプリ仕様公開 | OSDN Magazine
    wwolf
    wwolf 2008/02/06
    逆にこれを普通のPCにインストールしてみたい俺がいる