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2012年6月2日のブックマーク (3件)

  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

    『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

    自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
    wwolf
    wwolf 2012/06/02
  • 沈みゆく「受託ソフト開発」

    「一から作る」「言われた通りに作る」という受託ソフト開発やシステムインテグレーション(SI)は、もはや時代遅れになりつつあるようだ。IT業界と主要各社の動静を追い続けているジャーナリストの田中克己氏は、繰り返し警鐘を鳴らしてきた。 同氏のコラム『田中克己の針路IT』から、変貌する受託ソフト開発市場や主要ベンダー各社の構造改革に関する記事をピックアップした。最新の記事『受託ソフト開発会社は、もう終わり!』の冒頭で触れている、「受託ソフト開発会社は生き残れない。当社だって、変わらなければ生き残れない」というNTTデータ山下徹社長の言葉が重く響く。 待ったなしの状況を迎えた受託ソフト開発 受託ソフト開発会社は、もう終わり! スルガ銀-IBM裁判から垣間見えた“SI時代の終焉” TISの構造改革から見える「受託ソフト産業の明日」 ソフト会社に明日はない? 日IT業界が「開放」を迫られるとき 成

    沈みゆく「受託ソフト開発」
    wwolf
    wwolf 2012/06/02
  • 【事例から学ぶ「有効な不正対策」】 上司に対する恐怖心に起因する不正行為

    脅しによる管理 MANAGEMENT BY INTIMIDATION 上司に対する恐怖心に起因する不正行為 FRAUD FROM THE FACTOR OF FEAR スリモ D. ワリゴン(CIA/CISA/CICA/MBA) 著 Slemo D. Warigon, CIA, CISA, CICA, MBA ベッツィー・バウワース (CFE/CIA/CGFM) 著 Betsy Bowers, CFE, CPA, CA 脅しや恐怖心を利用して組織を運営するマネジャーは、従業員に最大限の力を発揮させず、不正、浪費、乱用を助長する。そのようなマネジャーの手法に対抗し、不正を阻止するための枠組みについて以下に述べる。 CEOのゼロ氏は、従業員が賢く効率的で、理解が早いことを望んでいた。また彼は、従業員に販売ノルマを達成するよう求めた。ここまではよくある話だ。しかしゼロ氏の手法は古典的な教科書に載