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2012年8月9日のブックマーク (2件)

  • 設計書論争での独り言 - うさぎ組

    重要な事 これは僕の経験に基づくものであり、世の一般的な皆々様にはあてはまるかどうかは存じ上げません。 僕がマイノリティかマジョリティかどうかはよくって、こういう状況もあるというだけです。ツッコミは大歓迎ですが「それはコーナーケース過ぎる」というご意見には「そうかもしれませんね。」としか答えようがありません。 あと、基的に@otfに向けた記事なので、言葉足りていない部分が多いと思いますが、彼とは職場が一緒でいろいろ共有できるので気にしていません。皆さんには言葉足りていなくってすいません。という謝りはすれども、反省はしない程度の感じ。 追記>> 言いたい事書いてなかった。 ただし、 設計書否定するなら、ここにある事くらい論破するくらいの人じゃないと一緒に仕事したくない。逆に、ここに同意するくらいなら設計書否定すんなよ。自分の仕事を呪え。 と思ってる。 <<追記 ではちょいちょいカテゴリ分け

    設計書論争での独り言 - うさぎ組
    wwolf
    wwolf 2012/08/09
    かと言って、高密度集積回路みたいなER図渡されたら泣く
  • 【末代までの教育論】「損得」より「善悪」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    戦後日人は敗戦の困窮の中で生きのびることのみに心が奪われ、物質至上主義的価値観に振り回されてきた。物が豊かであることが最大の幸福であるとの錯誤に陥り、日人が古来より大切にしてきた“雅(みやび)”の心をなくしてしまった。 物や金がすべての価値となり、“仕事”は報酬を得るための手段となった。労働組合的発想である。 日人は「仕事」そのものに価値を見い出し、報酬は二の次であった。製品がいくらで売れるかということより、“出来栄え”や“仕事振り”を誇ってきた。一生を貫く仕事を持つことが価値高きこととされ社会もそれを称えた。 大金を手に入れると余生をハワイで遊んで暮らすことが夢だと考える西洋人の人生観とは相容れない。 日では仕事をすることそのことが“善”であり、怠けたり定職につかないことは恥だとしてきた。金はあっても仕事をせず遊ぶことは“悪”であった。得をする(賃金をもらう)から働くというのは

    wwolf
    wwolf 2012/08/09
    うっわぁ醜悪