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2016年10月28日のブックマーク (5件)

  • 核兵器禁止条約制定目指す決議案 日本は反対 批判の声も | NHKニュース

    核兵器を法的に禁止する初めての条約の制定を目指す決議が国連総会の委員会で賛成多数で採択されましたが、アメリカなどの核兵器の保有国とともに決議に反対した日には批判の声も上がっており、今後難しい対応を迫られることになりそうです。 27日、国連総会の第1委員会で行われた採決の結果、賛成123、反対38、棄権16の賛成多数で採択されました。採択を受けオーストリアのクグリッツ軍縮大使は、「核兵器の法的禁止に努力してきた国々や市民社会の勝利だ」と述べ、意義を強調しました。 一方、アメリカロシアなどの核保有国とともに決議に反対した日の佐野軍縮大使は、「核軍縮は国際社会の総意で行われるべきだと強く求めたが、受け入れられなかった」と反対した理由を説明しました。 これに対して、核兵器の非保有国や国際的なNGOからは、唯一の戦争被爆国として核兵器の廃絶を訴えてきた日が決議に反対したことに、驚きや批判の声

    核兵器禁止条約制定目指す決議案 日本は反対 批判の声も | NHKニュース
    wwolf
    wwolf 2016/10/28
    日本の立場では賛成できんわな
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

    wwolf
    wwolf 2016/10/28
    カスタマイズ地獄はサービス開発あるある
  • 経産相 次の高速炉 もんじゅなどの知見生かせば設計可能 | NHKニュース

    今後の高速炉の開発の在り方を議論する経済産業省の会議が開かれ、世耕経済産業大臣は、廃炉を含めて抜的に見直す高速増殖炉「もんじゅ」などで得た技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 27日の会議では、文部科学省側が、「もんじゅ」や実験炉の「常陽」で、これまでの運転で得られた核燃料などに関する技術について説明しました。 これに対して、世耕経済産業大臣は「相応な知見が獲得され、貴重な資産となっている」と述べ、これまでに「もんじゅ」と「常陽」で得られた技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 これを受けて会議では、今後、海外との研究開発などを通じて、次の実証炉の規模や実施体制の具体的な検討に入る方針ですが、どこまで実現性を高められるかが問われています。

    wwolf
    wwolf 2016/10/28
    高速増殖炉よりも核融合炉に更に予算乗っけようず
  • 「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎

    チームなのに「1人」になってしまう構造 伊藤直也氏(以下、伊藤):ちゃんと作っていくものやミッションと組織の構造をきちんと合わせていきましょうというのが、マネジメントの基としてものすごく大事です。しかし、形を合わせただけでは、その通りに機能してくれないことがあります。 これはKaizen Platformにいたときにあったことですが。Kaizen Platformは内製組織らしく、さっきみたいにプロダクトマネジャーが真ん中にいて、エンジニアがいて……という構造になっていて、各ユニットごとにきちっと切ってありました。 しかし、よく見ると、各ユニットのなかではエンジニアが3人くらいずついますが、エンジニア同士があまり一緒に仕事をしていないんですよね。 そこで、エンジニアと1:1の面談をして「最近どう?」と聞くと、「う~ん、なんか最近1人で仕事している感じですね」とみんな言っていて、「あれ、な

    「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    wwolf
    wwolf 2016/10/28
    旧プルタブを見たことが無いのか...そうか...