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2018年6月18日のブックマーク (4件)

  • 分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo

    TL;DR 分散システムにおいてキューを導入する場合、当にキューが必要なのか再考すべき。そこが地獄の入り口だから。 システムの抽象 コンピュータの世界は、来は0と1の信号の羅列が飛び交う無機質なものである。でも人類は信号だけですべてを語らず、様々な喩えを定義してきた。それはデスクトップ・ウィンドウ・マウスカーソルといったグラフィカルな表現に留まらず、パケットやカプセル化といった用語にロック・キュー・リスト・木などのアルゴリズムやデータ構造の世界にも自然に溶け込んでいる。これらはすべて人間の理解を助けるための喩え話に過ぎず、この喩えこそが人間のより直感的な理解をもたらす一方で、発想の制約を生み出してきた。 人間が大きなシステムを作るときも何らかの喩えを用いてシステム全体を整理する。アーキテクチャの「ポンチ絵」を描いて情報共有をするのは企業に勤めていれば経験した人も多いだろう。パワーポイン

    分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo
    wwolf
    wwolf 2018/06/18
    RDBにキューを作ると単一障害点になるからってジョブキュー使い始めたんじゃないのか貴様ら
  • シャトルワース氏が考える、CanonicalやUbuntu Linuxのこれから

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-06-18 06:30 カナダのバンクーバーで開催された「OpenStack Summit」で会ったMark Shuttleworth氏は、調子がよさそうに見えた。これは同氏の会社であるCanonicalや「Ubuntu Linux」が好調だったことだけが理由ではなく、ダイエットがうまくいって体重が20kgほど減ったからでもある。活力に満ち、体調もよい同氏は、2019年中にCanonicalの新規株式公開(IPO)を行い、同社をこれまで以上に強力な会社にしようとしている。 CanonicalのIPOには、Shuttleworth氏が予想していたよりも時間がかかっている。同氏は、「われわれは適切なタイミングで適切な行動を取る。しかしそれは今年ではない。まだ行うべ

    シャトルワース氏が考える、CanonicalやUbuntu Linuxのこれから
    wwolf
    wwolf 2018/06/18
    頑張ってほしい
  • 誕生日なので死のうと思う

    生没同日ってかっこいいなと思って。確かシェイクスピアがそうだったんだよね。 もう何をするにもだるくなってしまってせめてキリのいい日付けでもないと死ぬのも面倒なんだよな。ひたすらだるい。ここ一ヶ月くらいベッドの中でスマホ眺めるくらいのことしかしてない。 「残された人間の哀しみが云々」みたいなこと言われそうだけどそんなことははっきり言って世の中の大半の人間よりよく分かってる。私も自死遺族だし。14歳の時に父親がドアノブにタオルで首吊って死んだ。夫と娘を自殺で亡くす母親は流石に可哀想。昔は自分は絶対自殺だけはしないぞと思ったりしたけどなんかもうそういうのもどうでもよくなってしまった。 友人関係はもっと悲惨で一回LINEのアカウント消しちゃったから今連絡とってる友人は3、4人しかいないし向こうから連絡してくるのはまあせいぜい2人だからたぶん今私が死んでも誰も気がつかない。ていうか今の時点で誕生日祝

    誕生日なので死のうと思う
    wwolf
    wwolf 2018/06/18
    俺の脳が増田を忘れても俺のブクマが増田を覚えている
  • 「ダンス禁止」の張り紙再び 警察から指導「時代が戻ってしまったよう」

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    「ダンス禁止」の張り紙再び 警察から指導「時代が戻ってしまったよう」
    wwolf
    wwolf 2018/06/18
    警察にパクられる奴はダンスを踊っちまったんだよ…