匿名で発言に対する社会的リスクを限りなく軽減させつつ弁護士や医師という属性は明らかにしているアカウントって愚痴吐き用に使う人か、対立する意見や価値観持ってるアカウントを絶対に面と向かっては言えない口調でマウンティングする人に二分されるよな。個人的には後者の黒い承認欲求が怖いです。
![津田大介 on Twitter: "匿名で発言に対する社会的リスクを限りなく軽減させつつ弁護士や医師という属性は明らかにしているアカウントって愚痴吐き用に使う人か、対立する意見や価値観持ってるアカウントを絶対に面と向かっては言えない口調でマウンティングする人に二分されるよな。個人的には後者の黒い承認欲求が怖いです。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3036bd840df6717a8f83debc6f4cd11143154928/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1433345543963508738%2FqEUwKlFD.jpg)
(CNN) 米国の細菌学者らがこのほど、金属のマンガンを「食べて」カロリーを得ている細菌を偶然発見した。そのような細菌が存在するのではないかという説は100年以上にわたり唱えられてきたが、これまで証明されたことはなかった。 米カリフォルニア工科大学で環境細菌学を専攻するジャレッド・リードベター教授は、ある実験のため粉末状になった金属元素のマンガンを使用した。実験の後、同教授はマンガンにまみれたガラス容器を水道水で満たし、研究室のシンク内に放置。そのまま学外での活動に出かけて数カ月戻らなかった。 数カ月ぶりに研究室に戻ったリードベター教授は、ガラス容器が黒ずんだ物質に覆われているのに気が付いた。最初はそれが何なのか見当もつかなかったが、かねて探し求めていた細菌によるものかもしれないと思い、系統立ったテストをして確かめることにしたという。 その結果、容器を覆った黒ずんだものは酸化マンガンで、新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く