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2020年10月30日のブックマーク (3件)

  • 日本人はリモートワークが苦手。アトラシアンによる5カ国調査結果 | スラド

    サンフランシスコに拠点のあるソフトウェア開発企業アトラシアンが、北米、オーストラリア、フランス、ドイツ、日の主要5カ国の拠点においてのリモートワーク状況を調査したレポート「Reworking Work: Understanding The Rise of Work Anywhere」を公開した(ASCII)。 結果としては文化的な性質の違いが大きいようだ。調査対象のアメリカ人の半数以上(55%)が、リモートワークをとても楽しんでいるとし、自らの追加コスト負担があったとしてもリモートワークを継続したい人は53%いるそうだ。ドイツ人もリモートワークに適しているようで、リモートワークでチームワークが悪化したとしたのはわずか13%ほど。フランスに関してもパンデミックの結果、チームの結束力が高まったとしている。 5か国の中でリモートワークに最も適合できなかったのは日人。在宅勤務の方が良いとするの

    wwolf
    wwolf 2020/10/30
    独身勢はリモートワークを満喫する一方、家族持ちはストレスを募らせてる説ありそう
  • 「おしゃべりは喫談室でどうぞ」の未来 - シロクマの屑籠

    子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓を... 「悲しくなった」母親の訴えに反響: J-CAST ニュース【全文表示】 【追記あり】子供の泣き声に耳栓されて心が折れた 最近、2018年にわずかに話題になったはてな匿名ダイアリーへの投稿についてのJ-CASTのニュース記事が目に飛び込んできた。2年前にも見た気がするが、当時はモヤモヤした気持ちを抱えながらも、スルーし、忘れてしまうことにした。 ところが2020年にふたたび相まみえてみると、あのとき自分が何をモヤモヤしていたのかわかる気がした。気の利いたことを書ける自信はないが、この「子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓をした」案件について今思うことを書いてみる。 正しいのは耳栓の乗客で、むしろ子連れの親が正しくないとしたら いまどきの習慣や通念にもとづいてジャッジするなら、正しく振る舞ったのは耳栓の乗客のほうで、それについて母親が悲しいと思うのはも

    「おしゃべりは喫談室でどうぞ」の未来 - シロクマの屑籠
    wwolf
    wwolf 2020/10/30
    将来的には人類は宇宙服みたいなスーツを着て外出するようになるからもう少し待とう
  • 勤務先が清算となり、無職として放り出されてしまった

    勤務先の社長と取引銀行が協議した結果、会社が倒産して従業員全員が路頭に迷うのはまずいだろうということになり、大幅に事業規模を縮小することになった まず新会社を設立し、そこへ土地や建物などの資産と黒字が見込める一部の事業、一部の従業員だけを移管 そして新会社には今後10年間で返済出来るであろうと思われるだけの銀行借入を背負ってもらう 旧会社は残った借金だけを抱えたからっぽの箱になるので銀行が債権放棄したうえで清算というスキームである 新会社の事業は今の事業規模と比較すると10分の1程度であり、余剰不動産賃貸収入等が新たな柱となるので、あまり人員は必要ない というわけで下請会社などは全て契約を切られ、私たち正社員も新会社へ移ることが出来るのは1割にも満たなかった そうなると再就職が困難な高齢者や住宅ローンと家族を抱えた人たちがどうしても優先となってしまう この新型コロナ下では再就職先の斡旋も

    勤務先が清算となり、無職として放り出されてしまった
    wwolf
    wwolf 2020/10/30
    今日の増田文学