タグ

ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • 何が大切なことで、守らなきゃいけないことなのか、それがわかった上で冗談や文句が言えるような世の中になってほしい。

    みんなが気軽に愚痴を言い合えるような。 でも、今の世の中ってそうじゃないですよね。 何が大切かがわかった上で、あえて冗談や文句を言っている人さえも断罪されてしまいます。 それってなんだかおかしいなあ、と。 赤信号が渡ってはいけない合図だとわかった上で、渡ること。 これに近い話で、先日「鳥井さんも赤信号を渡るんですね!」って言われてハッとしたんです。 例えばの話、赤信号を「渡っていい合図」だと思って渡っている人と、赤信号は「渡ってはいけない合図」だとわかった上で、明らかに車がいないことを自分の目でしっかりと確かめて渡る人がいるとします。 全く同じ行動をとっていたとしても、前者は許されない行為ですが、後者は許されてもいい行為なのではないでしょうか。 クルマが一切来ていないにも関わらず、ただボーっと待っている方がおかしな話ですよね。 でも今は、「渡ってはいけない合図」だと認識することが必須で、更

    wwolf
    wwolf 2017/03/29
    言いたいことは理解できるんだが「現場判断の中で他者に迷惑を掛けないことが明白であれば」これを証明することは難しいし、難癖はどうとでも付けられるものだからなぁ
  • 圧迫接客をするセレクトショップや飲食店が増えてきた。

    どうも鳥井です。 最近よく思うのですが、お客さんを選ぶお店がめちゃくちゃ増えてきたなと。 普段、町中でそう感じる機会も増えてきましたし、実際に店主の方からそういったお話を聞く機会も多くなりました。 「コンセプトをちゃんと理解している人に来て欲しい。」というような。 具体的にはどういうことか?今日はそんなお話を少しだけ書いてみようと思います。 デスティネーション・ストアの出現。 近頃、スマホのマップ機能やSNSの普及により、大通り沿いにお店を作らなくてもよくなってきました。 なぜなら、路地裏にあるようなお店でも、ちゃんとお客さんが辿り着いてくれるようになったし、集客はSNSで済むようになってきたからです。 その分、浮いた家賃や広告費などで、内装や商品(サービス)の品質向上に資金を投資する、そんなお店が増えてきました。 いわゆる「デスティネーション・ストア」と呼ばれるような、そのお店を目的にそ

    wwolf
    wwolf 2016/11/09
    ネットによって世界と繋がるようになった結果、付き合う人は逆に絞る時代に…dankogaiの本にそのような事が書いてあったような気がするな
  • 1