東京都の築地市場(中央区)の移転問題を検証する市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長(都顧問、青山学院大教授)が、豊洲市場(江東区)に移転せず築地市場を現地で建て替える私案をまとめたことが29日、わかった。同日開催のPT会合で公表する見通し。私案は設計に1年、工期6年の構想で、工事費用は500億~800億円としている。1階を市場部分として、2
東京都の築地市場(中央区)の移転問題を検証する市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長(都顧問、青山学院大教授)が、豊洲市場(江東区)に移転せず築地市場を現地で建て替える私案をまとめたことが29日、わかった。同日開催のPT会合で公表する見通し。私案は設計に1年、工期6年の構想で、工事費用は500億~800億円としている。1階を市場部分として、2
みんなが気軽に愚痴を言い合えるような。 でも、今の世の中ってそうじゃないですよね。 何が大切かがわかった上で、あえて冗談や文句を言っている人さえも断罪されてしまいます。 それってなんだかおかしいなあ、と。 赤信号が渡ってはいけない合図だとわかった上で、渡ること。 これに近い話で、先日「鳥井さんも赤信号を渡るんですね!」って言われてハッとしたんです。 例えばの話、赤信号を「渡っていい合図」だと思って渡っている人と、赤信号は「渡ってはいけない合図」だとわかった上で、明らかに車がいないことを自分の目でしっかりと確かめて渡る人がいるとします。 全く同じ行動をとっていたとしても、前者は許されない行為ですが、後者は許されてもいい行為なのではないでしょうか。 クルマが一切来ていないにも関わらず、ただボーっと待っている方がおかしな話ですよね。 でも今は、「渡ってはいけない合図」だと認識することが必須で、更
(1)増えている行政への「問い合わせ」 都府県や市区町村役場、隣保館などへの同和地区の問い合わせは、年々増えています。 1995年~2015年まで、過去20年間で確認出来ただけでも207件(『あいつぐ差別事件』『解放新聞』等で確認)の差別問い合わせがありました。 1995年~2005年は計46件ですが、2005年~2015年では計160件となっています。この10年間で差別問合せ事件は3倍以上に増えています。 問い合わせ先の多くは、都府県や市区町村役場・教育委員会などの行政です。その他に隣保館、人権啓発センター、解放同盟都府県連、小学校などもあります。 世代としては20代~80代までの各年齢層であり、不動産会社・マンション開発業者・住宅会社などの社員も目立ちます。 (2)直接窓口にくるケースも2割ある 行政等への同和地区問い合わせの8割が電話です。その多くが匿名または自称(〇〇市在住、偽名)
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