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ブックマーク / shivashanti.hatenadiary.org (1)

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    そこで、彼が人を1人雇った場合を考える。 人を雇った場合、彼の半分の能力を持っていれば上出来である。半分、というのは、もともとの素質の面もあるし、オーナーか雇われかというモチベーションの違いもあるので概ね妥当だと思う。決してこの従業員がボンクラということではなく、どうしたってそうなるものだ。 なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか: 人生を書き換える者すらいた。 この人はおそらく優秀なプログラマーなんだろう。 優秀なプログラマーは大抵、自分が今うまくやってることをだれかにやってもらおうとする。 だから、自分との能力の差が問題になってくる。 自分基準で考えれば誰を雇っても払った金に見合ってない!って思ってしまうはず。 独立した後で人を雇う時ってのは、わざわざ自分がやらなくていい事を誰かにやってもらいたいって思った時じゃないとダメだと思う。 作業のほとんどがルーチンになってて、ホントに誰でもでき

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