「レイプレイ」と言論の自由、その3 - モジモジ君のブログ。みたいな。 別に俺が三度の飯より凌辱ゲームが好きとかそういうことは抜きにして、とりあえず一男性として、DISっておきたい。 上のリンクの主張によれば、凌辱ゲームは『「性暴力を助長するかもしれない」じゃなくて、それ自体が性暴力』となるものらしい。これについての異論は色々あるだろうが、今は置いておく。 そのような『それ自体が性暴力』である凌辱ゲームをどうすれば社会が認めるかという事に関して氏はこう続ける。 いずれにせよ、「そもそも意義なんかない」などと言うのであれば、脅迫になることが避けられない、という点からのみ考えるしかありません。賛成するかどうかは別にして、「規制」という主張が出てくるのも当然至極。 だから、単に「表現の自由」などと言い張るのではなく、表現そのものを擁護する必要がある。それでもどうしても「表現の自由」としか言わない