ブックマーク / kariyatetsu.com (2)

  • 辻井さんおめでとう、それにしても | 雁屋哲の今日もまた

    アメリカのテキサスで行われた、バン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日の辻井伸行さんが優勝した。 当におめでとうございます。 辻井さんは全盲で、一歳半からピアノ練習を始めたという。 ところが、その件で、私達六年二組の掲示板が騒ぎになっている。 同級生の一人が、次のように書き込んだ。 「その辻井さんに 新聞記者が質問をして答えを書いていました。 その質問は、 『一日だけ目が見えたら何がみたいですか??』 『両親の顔がみたい!』と答えが返ってきた・・・って書いてあるのよ!!!! どう思います!!! どうかしてない この新聞記者!!!!! おおばかやろう!!!! じゃない!!!!!」 断っておきますが、この同級生は、とても上品な女性です。 彼女が「おおばかやろう」なんて言葉を使うのは初めて見ました。 そんな言葉は口にしたことのない女性です。 その彼女がそれだけ激高した。 私も含め、他の同

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    www6 2009/06/12
    そんなに酷い質問なのか?/それはそうと西山事件。これは総選挙後にいろいろと進展があるのかな~。
  • 韓国のWBCの監督はフェアーじゃない | 雁屋哲の今日もまた

    WBCの準決勝の1位2位を決める試合を見た翌日の朝鮮日報ネット版で韓国の監督が 「きょうの勝敗にそれほど意味はない。これまで使えなかった選手を中心に起用し、こちらが勝った試合に出場した選手を温存するという戦略で臨んだ」。 と言っているのを読んで非常に不愉快に感じた。 負けた監督がこんなことを言うのかよ、と言うのがまず第一の印象。 試合に勝ったとしても、これは、言うべき言葉ではない。ましてや負けておいて何を言うのか。卑怯だ。汚い。およそフェアー・プレイという態度がない。自分の対戦相手にたいする尊敬の念がない。いかなる試合であれ自分のもてる最大の力を発揮するという、フェアー・プレイの精神が分かっていない。 日の選手がこの試合に必死に取り組んだのは知っているはずだ。韓国は自分たちの方が強いのは当たり前だから手を抜いたというのか。負けた後で、「こっちは気を出さなかったからね」、というのは相手を

    韓国のWBCの監督はフェアーじゃない | 雁屋哲の今日もまた
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    www6 2009/03/22
    イチローとかノムさんの発言には何か無いのかな?
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