2010年6月23日のブックマーク (3件)

  • 映画「告白」 - り ん ち ん ち

    ユナイテッドとしまえんは、500円払って会員になると、毎週金曜日の会員デーはオール1000円になる。 で、話題の映画「告白」を観た。 登場人物が一方的に語っているだけ、という、もの凄く単調な場面を、全く飽きさせずに見せる映像演出のテクニック、俳優の演技、および演技指導力には目を見張るものがあった。 凄いなぁ…。 圧倒的に映画的で素晴らしかった。 が…。 内容にちょっと気になる部分が…。 映画ではかなり言い訳して誤魔化していたけれど、原作ではどういう表現がされているのだろうか? 気になったので、さっそく原作も購入して読んでみた。 ほぼ映画と同じ内容だったけど…。 うーむ。 ここから先は作品の内容にふれます。 「告白」のストーリーは、シングルマザーの中学女教師が、クラスの男子生徒達に4歳の娘を殺され、法の手を借りずに彼らに復讐をする、というもの。 乱れた公立中学。 コミュニケーション能力が欠

    www6
    www6 2010/06/23
    とりあえずこの人のように「キャラクタたちに共感できる・できない(自分ならこうする)」的な見方で映画や小説に触れる人とは肌が合わない。この映画がその程度のものでしかないのかも知れないが。
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    www6
    www6 2010/06/23
  • 成長戦略はなぜ、人々の幸福に結びつかないのか~斉藤誠・一橋大学大学院教授に聞く

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 私たちは常に経済成長を追い求める。成長戦略を政権に要求する。だが、経済成長とは何だろうか。果たして、どれほど人々の幸福に結びつくのか。斉藤誠・一橋大学大学院教授は新著『競争の作法――いかに働き、投資するか』(ちくま新書)で、「戦後最長の景気回復」を検証し、経済成長の欺瞞をあぶり出した。 ―日社会は豊かであるが、それが人々の幸福には結びついていない。あるいは、日の豊かさは捏造されたものだ、と書で執

    www6
    www6 2010/06/23