2016年4月13日のブックマーク (3件)

  • 生活保護費:プリペイド制を取りやめ 大阪市、利用低迷で | 毎日新聞

    大阪市は昨年度、全国で初めて生活保護費の一部をプリペイドカードを通じて支給するモデル事業を始めたが、「利用者数の低迷」を理由に今年度に予定していた格実施を断念し、昨年度末で事業を取りやめたことが分かった。利用世帯数の目標を2000世帯としたが、わずか65世帯にとどまった。市は「課題を整理し、再度実施できるか考えていきたい」としている。 市が三井住友カードなどと連携し、受給者にプリペイドカードを貸与。生活扶助費のうち費や日用品の購入費などに充てる毎月3万円を入金する仕組みだった。入金分しか使えないが、使い方はクレジットカードと同様。カードは全国のVISA加盟店で使用できる。必要経費はカード会社が負担する。

    生活保護費:プリペイド制を取りやめ 大阪市、利用低迷で | 毎日新聞
    www6
    www6 2016/04/13
    オレは民間企業に勤めているが、こんなもんだよな。部長の閃き、社長への媚売り、コンサルの手解き、で無駄な仕事が増え、結果は出ず、言い出しっぺは責任をとらない。
  • 「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル

    自民党の赤枝恒雄衆院議員(72)=比例東京=が12日、子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟の会合で、貧困の背景について「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」などと述べた。会合では支援団体の代表や児童養護施設出身の大学生が奨学金制度の拡充を求め、それに対する質疑応答の冒頭で発言した。 要望に対し、赤枝氏は「がっかりした。高校や大学は自分の責任で行くものだ」という趣旨の主張をした。その上で「とりあえず中学を卒業した子どもたちは仕方なく親が行けってんで通信(課程)に行き、やっぱりだめで女の子はキャバクラ行ったりとか」と話し、望まない妊娠をして離婚し、元夫側から養育費を受けられず貧困になると持論を展開。義務教育について「しっかりやれば貧困はありえないと言いたいくらい大事」と強調した。 赤枝氏は2012年に比例単独で初当選し、現在2期目。産婦人科医で、会合終了後の取材に

    「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル
    www6
    www6 2016/04/13
    なんかしら一家言持っててそれを開陳したいだけで議員になるのやめてもらってもいいですか?
  • 秋元康の「虚無」~新曲歌詞の騒動に関する、CDB氏のツイートを中心に

    自分はこの歌の存在や、議論を呼んでいるという話をぜんぜん知らなかったのですが、秋元康という人には別種の興味がありました。(まとめ内で紹介) そのような話を、CDBさんが語っていたのでまとめました。

    秋元康の「虚無」~新曲歌詞の騒動に関する、CDB氏のツイートを中心に
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    www6 2016/04/13
    言いたいことはわかるけど、固有名詞出して歌詞にするんなら間違った認識はあらためてもらわんと迷惑だよね。