2019年2月16日のブックマーク (2件)

  • アリアナ・グランデを巡る、「文化の盗用」という朝日新聞の捏造報道。

    残念なことに世界は今も、平和ではありません。私達の住んでいるこの世界は、一向に無くなる気配のない、差別と偏見で満ち溢れています。今日も世界のどこかでは、人はその性別が故に攻撃され、人はその信仰が故に攻撃されます。人種、国籍、性的嗜好、時としては支持政党や学歴、収入の低さまでもが、謂れなき攻撃の理由となります。 数字の上では、統計の上では、私達は人類の歴史上最も幸福な時代を生きています。乳幼児の死亡率は下がり、多くの国において女性を含めた一般市民は選挙権を得て、人種や出自による偏見や差別も、最も改善された時代です。 けれども、そんなものは、あくまでも数字の上の話です。ビル・ゲイツのように納税の義務を回避しながら蓄財し、脱税の一環として慈善事業を行うような類の人々が、「私達は人類の歴史の中で最も幸福な時代に生きている」と喧伝しているのです。確かに、それは事実でしょう。数字の上ではそうでしょう。

    アリアナ・グランデを巡る、「文化の盗用」という朝日新聞の捏造報道。
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    www6 2019/02/16
    TOKYO2020公式アカウントがやらかして、それに対する日本語クレームが巻き込みリプになってアリアナに飛んでたという話は本当なの?
  • 福島瑞穂氏めぐり静岡新聞が訂正・謝罪 コラムで「実妹が北朝鮮に生存」→「事実でなかった」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    静岡新聞が社民党の福島瑞穂参院議員(63)をめぐって「実妹が北朝鮮に生存している」などと書かれたコラムを掲載し、後日「事実ではありませんでした」と訂正のうえ謝罪した。 インターネットでは「ミスのレベルを超えた誹謗中傷の類」「まずは編集部がファクトチェックするレベルではないか」など、同紙に疑問が相次いだ。なぜコラムは紙面に掲載されたのか。 ■「ギクシャクし続ける日韓関係」と題したコラム 訂正が載ったのは静岡新聞2019年2月9日付朝刊の2面。ページ下部の1段に、 「6日付朝刊2面論壇『ギクシャクし続ける日韓関係』で、『徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日で取り上げさせたのは福島瑞穂議員』『福島氏は実妹が北朝鮮に生存している』とあるのは、いずれも事実ではありませんでした。おわびして訂正します」 と短く書かれている。 問題となった6日朝刊のコラム「論壇」は政治評論家の屋山

    福島瑞穂氏めぐり静岡新聞が訂正・謝罪 コラムで「実妹が北朝鮮に生存」→「事実でなかった」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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    www6 2019/02/16
    キチガイ新聞のキチガイ社説にキチガイ評論家がデタラメ書いてキチガイブコメが付いたとさ。