2023年4月11日のブックマーク (4件)

  • 無知をさらけ出す選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん 〜「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」を読む〜|肥モン

    「自作自演」の「チダイズム新聞」と「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」 選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが執筆し、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが第三者を装ってコメントする「チダイズム新聞(電子版)というウェブサイトがあります。このウェブサイトでしばしばAmazonへのリンクを張って販売を促進しようとしている書籍が選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの著書である「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」ですが、最近中古で購入して読みましたが、そのクオリティの低さに驚きました。 反社会的カルト政党「政治家女子48党」の尊師・立花孝志らが、大津綾香党首の了解や同意を取らず、勝手に代表者変更を届け出たことが明らかになった。このまま異議申し立てをしなければ、新代表は「餃子屋潰し」の齊藤健一郎に移る可能性があるが、刑法157条の公正証書原不実記載にあたる可能性が

    無知をさらけ出す選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん 〜「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」を読む〜|肥モン
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    www6 2023/04/11
    暇空に嫉妬してそう。カシコぶっても何も出てこない系
  • 浦和レッズ戦における浦和サポーターの違反行為について|ニュース|名古屋グランパス公式サイト

    明治安田生命J1リーグ第7節浦和レッズ戦において、浦和サポーターによる「Jリーグ試合運営管理規定」および「名古屋グランパス観戦ルール」への重大な違反行為が確認されました。 立ち入り禁止エリアへの侵入(Sスタンド2F前列および同中央大型ビジョン前エリア) 横断幕掲出不可エリアへの横断幕掲出(同上) 事前の申請・許可なくSスタンド2Fの座席への装飾物貼り付け 警備員への頭突き・胸倉をつかむなどの暴行行為、並びに名古屋サポーターへの威嚇行為 禁止エリアの横断幕撤去を行おうとする弊クラブスタッフ・警備員に対する「横断幕を撤去すれば乱闘も辞さない」などの威嚇・恐喝発言 上記違反行為者に対する強制退場命令の拒否 名古屋グランパスでは、入場ゲートの開場直後に1、2、3の事象が発生したことを確認し、警備スタッフによる対応をおこなっていたところ、4の事象が発生いたしました。 その後、マッチコミッショナー・J

    浦和レッズ戦における浦和サポーターの違反行為について|ニュース|名古屋グランパス公式サイト
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    www6 2023/04/11
    浦和と見解が一部食い違ってるらしい。その段階で相手チーム非難を交えた声明を出すことの重みがどれだけか、理解した上なのだろうか。
  • 映画史上最高のベストセックスシーン50

    映画史上最高のベストセックスシーン50サイレント映画やハリウッドのお色気コメディなど、映画のベストセックスシーンをランキング形式で紹介 タイムアウト東京 > 映画 > 映画史上最高のベストセックスシーン50 映画史の中で「セックス」は、スクリーンを焦がし、胸をときめかせ、人々を解放するものだ。しかし、セックスは売れるということから、論争の種をもまいてきた。 優れたセックスシーンには、衝撃的な瞬間であったり、痛快なコメディのオチであったりと、さまざまなものがある。そして時には、素晴らしいセックスシーンが検閲の壁を打ち砕き、インクルージョンとセックスポジティブの新時代の到来を告げることもあった。 今回「史上最高のセックスシーン」のランキングを作成するにあたり、映画における肉欲の知識を総動員した。タブーを押し広げるような挑発的な作品から、時代の流れを変えるような重要な作品、エロティックなものから

    映画史上最高のベストセックスシーン50
    www6
    www6 2023/04/11
    「スターリングラード」入ってないんだ・・・でもブコメで言及してる人いたから救われた。/とりあえずセックスやレイプシーンのある映画で女優に対して「体当たり演技」「一皮むけた」みたいな定型句使うのはやめろ
  • 「親ガチャ」批判をする人はわかっていない…哲学者が指摘する「ガチャのたとえを使うことの意味」 自己責任論は不遇を飲み込ませるための欺瞞だ

    進学や新学期、入社や転勤など、年度始めの節目に感じる周囲との違いや貧富の差。哲学者の谷川嘉浩さんは「親ガチャという言葉が広まっているが、その言葉を使う人の事情を考えれば安易に批判できるものではない。それでも、あまり安易に使いすぎると、子どもの貧困や虐待などの現実的な問題が見えづらくなり、また、みずからそう言う子は親ガチャで外れを引き当てたという意味合いから自己責任論につながり、ますます苦しくなりかねない」という――。 「親ガチャ」という言葉は2021年頃から流行 「親ガチャ」は、自分の親などの「生まれ」からくる不遇は「運」の問題であり、自分の力ではどうにもならないものとの出会いについて語る言葉で、しばしばその出会いの運の悪かったことを示すために使われます。ソーシャルゲームの「ガチャ」というくじ引きシステムが比喩として用いられています。 この言葉自体は2010年代中頃には既にSNSで流通して

    「親ガチャ」批判をする人はわかっていない…哲学者が指摘する「ガチャのたとえを使うことの意味」 自己責任論は不遇を飲み込ませるための欺瞞だ
    www6
    www6 2023/04/11
    いろんな議論すっ飛ばして「配られたカードで勝負するしか」ってスヌーピーみたいなこと言う奴、あれが一番嫌い