ブックマーク / kukkuri.jpn.org (2)

  • ぼやきくっくり | 「はだしのゲン」より、こうの史代さんの漫画をお薦めします

    << 【これはひどい】慰安所従業員日記を発見した安秉直ソウル大名誉教授の“手柄”を高麗大学韓国史研究所の朴漢竜研究教授が横取り!? | main | 「青山繁晴のインサイドSHOCK」70年前よりも今の日を見ているアメリカと国際社会(中韓除く) (付:「アンカー」有香さん発言まとめ) >> 毎年この時期に合わせ、書棚から引っ張り出してきて読む漫画があります。 こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」と「この世界の片隅に」です。 「夕凪の街 桜の国」は広島原爆がテーマ、「この世界の片隅に」は広島原爆含めた戦時下の暮らし全般がテーマです。 広島原爆の漫画といえば中沢啓治さんの「はだしのゲン」が非常に有名ですが、こうの史代さんの方が百万倍お薦めです。 こうの史代さんは広島市出身ですが、1968年生まれなので、もちろん被爆体験はありません。被爆二世でもないそうです。 が、体験した人の作品だから良い

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    www6 2016/11/09
    こういう連中にも「支持」されることをもって、国民的作品となり得るか、という難しい問題。
  • ぼやきくっくり | 民主政権は“日教組政権”だ 「WiLL」より

    今日はちょっと趣向を変えまして、「WiLL」7月号(先月号)から中山成彬元文部科学大臣と伊藤玲子さんの対談【民主政権は“日教組政権”だ】を全文引用します。 中山元大臣は皆さんよくご存知でしょうが、伊藤玲子さんはあまり知られていないのでは?(少なくとも私はこれを読むまで存じ上げませんでした) 伊藤玲子さんは元鎌倉市議。公立学校における国旗掲揚・国歌斉唱問題や道徳教育など、地元鎌倉で「まっとうな教育」を推進された方で、現在は「『建て直そう日』女性塾」の幹事長をされているそうです。 私は先月この対談を読んだ時、ここにあるような日教組の実態について多くの国民はまだ知らないだろうし、是非とも知っていただかなければならないと強く感じました。 中でも特にお子さんをお持ちの方々に知っていただきたいです。 もう次の号も発売されていることだし頃合いかな?と思い、UPすることにしました。 なお、原文では数字は

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    www6 2009/07/05
    やればやるほど悲壮感しか見えてこない。
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