2008年4月18日のブックマーク (7件)

  • 工業高校が地方小都市を再生する(2) ~教育を守るヒントは「七人の侍」に:日経ビジネスオンライン

    連載第1回に、数多くのご意見、ご感想をいただきました。厚く御礼申し上げます。 この長井工業高校の物語を、皆様がそれぞれ直面している生活の現実にひきつけ、切実な関心を持ってお読みいただいていることに感動し、勇気づけられました。また、専門高校(職業高校)の現場に近い方、地方部にお住まいの方からの生の声には、教えられるところが多くありました。今後の取材、執筆活動に生かしていきたく思います。 そこで、一つお願いがあります。 シリーズでは、これからも全国のキャリア教育実践を紹介していきたいと考えています。皆様の周囲でユニークな事例がありましたら、自薦他薦を問わず編集部までお知らせいただけませんでしょうか。今後の企画の参考にさせていただければ幸いです。(松田尚之) (編集部へのご連絡は記事コメント欄をお使い下さい。他の方にお見せになりたくない場合は、「このコメントを公開してもよい。」のチェックをお

    工業高校が地方小都市を再生する(2) ~教育を守るヒントは「七人の侍」に:日経ビジネスオンライン
    wwwWalker
    wwwWalker 2008/04/18
  • 工業高校が地方小都市を再生する(1) 〜「こんにちは」が自然に響く元教育困難校:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン キャリア教育――最近、マスメディアなどでこの用語を目にする機会が増えた。いつの時代も教育問題は人びとの関心を集める。しかし今なぜ、わざわざ「キャリア」教育なのか。筆者はこれが妙に気になっている。 文部科学省の「キャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書」(2004年)は、キャリア教育を、「児童生徒一人一人の勤労観、職業観を育てる教育」と定義している。世間ではもう少し幅広く、「子どもたちの将来の進路を見据え、そこで必要とされる力」「『働く』ことを軸に人生を切りひらき、社会を生き抜いていく力」を身につけさせる教育というニュアンスで使われることもあるようだ。 ここではそうした一般論をひとまずおくことにする。実は、筆者は筆者なりに、この

    工業高校が地方小都市を再生する(1) 〜「こんにちは」が自然に響く元教育困難校:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    wwwWalker
    wwwWalker 2008/04/18
  • 不安モードで暴走するのはマスメディア・システムの宿命か:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 品偽装報道のヒステリックさ、その底にあるのは、BSE事件をきっかけに「法システム」と「マスメディア・システム」の「感度」が変わったことにある。法の適用の水位が変わってグレーゾーンを狭め、報道もまた違反を情報価値あるものと捉えるようになった。 日社会システムは、不安モードへチェンジした おそらくこうした変化の根は共通している。 要するに二分コードのプログラムが「安心モード」から「不安モード」で作動するようにシフトチェンジしたのだ。 不安が我々の社会システムを駆動するようになった証拠を見ていこう。 たとえば朝日新聞のデータベース「聞蔵」で「の安全」をキーワードに検索をかけると1990年から95年までは年間ひとケタ、多くても

    不安モードで暴走するのはマスメディア・システムの宿命か:日経ビジネスオンライン
    wwwWalker
    wwwWalker 2008/04/18
  • 眉ツバぬぐって読んで下さい~『夜中にラーメンを食べても太らない技術』 伊達友美著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    個人的な印象だが、男性のが細くなったなあ、と感じて久しい。 働き盛りの30代、40代以上はメタボが気になるのか、昼はざるそばだけと決めていたり、健気に揚げ物の衣を剥いでみたり。知り合いの20代のビジネスマンは、「ダイエット中なんです」とランチ代わりにゼリー飲料だ。 確かに、これだけ健康志向ブームなら、お昼にガッツリかつ丼なんかをかきこむこと自体が反社会的行為なのかも。 もっとも、こんなアンチ・メタボ時代に、ダイエットが気にならないほうがめずらしい。男性も女性もそれなりに気を遣っているからこそ、あちこちから「大してべてないのに、なぜか太っちゃって(涙)」という嘆きが聞こえてくるのだ。 ちなみに書の著者も、若い時期にダイエットに苦しんだ一人。その体験から、ストイックな事制限を課さない「べてやせる」式のダイエットを考案し、すでに女性たちからは支持を得ている栄養学のプロである。 その理論

    眉ツバぬぐって読んで下さい~『夜中にラーメンを食べても太らない技術』 伊達友美著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    wwwWalker
    wwwWalker 2008/04/18
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    wwwWalker
    wwwWalker 2008/04/18
  • 激化する捕鯨妨害に日本側の怒り噴出:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年4月9日更新 「Season Closes, and Japan's Whalers Fume」 南極海での今年の調査捕鯨期間も終わりに近づく中、農林水産省水産庁遠洋課捕鯨班の諸貫秀樹課長補佐は、反捕鯨団体シー・シェパード(部:ワシントン)に対する腹立ちを抑えきれないでいる。 捕鯨に反対するシー・シェパードの抗議船は先月、南極海で日の調査捕鯨船「日新丸」と小競り合いを起こした。「環境保護をかたるテロリストだ」と、諸貫氏は憤る。「自分たちの主張に同意しない人々を暴力で屈服させようとしている」。 4月中旬まで続く南極海での調査捕鯨中、激しい非

    激化する捕鯨妨害に日本側の怒り噴出:日経ビジネスオンライン
    wwwWalker
    wwwWalker 2008/04/18
    あの環境テロリストたちはどうにかならんのか
  • 江戸時代に形成された日本の美的伝統:日経ビジネスオンライン

    徳川家康が1603年に江戸の幕府を開こうとしたとき、江戸としようとした土地は一面の沼沢地だった。江戸を町らしい町にするには大普請が必要だった。家康以降三代をかけて、江戸はインフラの整った世界に誇ることができる大都市に変貌した。 書は江戸に関する著作の多い、イギリス生まれのロンドンっ子の著になるもの。日人顔負けの調査力を発揮して、江戸がいかに大普請の末に、世界的な都市に成長したかを丁寧に書いていく。 さて、人口も多くなり、流通や上水道などのインフラも整った。ところが江戸には大きなコンプレックスがあった。しょせん、江戸は新興成金の町に過ぎない。文化都市という面では逆立ちしても京都にはかなわない。江戸を文化都市にするにはどうすればいいか。京都には名所も歌枕もふんだんにある。幕府は江戸に名所をたくさん作って、『江戸名所図絵』のようなものを発行した。 ところが、たとえば勅撰和歌集に登場するような

    江戸時代に形成された日本の美的伝統:日経ビジネスオンライン
    wwwWalker
    wwwWalker 2008/04/18