『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
![新着記事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad9b152b81165166c1e779033163efbd12947441/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F09%2F20texteffect-top.jpg)
LINEスタンプの作成は手順さえ理解していれば誰でもできます。それで副収入を貰えたら嬉しいですよね。 私が日々の仕事をしながら片手間で作ったLINEスタンプは毎月5万円/月の入金があります。もしこのまま12ヵ月間続いたとすると5万円/月×12ヵ月=60万円/年です。 さらに私はデザイナーではありません。フォトショップも少し触れる程度です。なので、スタンプはデザイナーに数万円で作って貰いました。 ちなみに私のスタンプは以下の2つです。 ①「博多っ子のKIKOちゃん」(¥100) https://store.line.me/stickershop/product/1005211/ja ②「赤ちゃんエブリデイ」(¥100) https://store.line.me/stickershop/product/1005758/ja 私がLINEスタンプで稼げるようになったすべてのノウハウをお伝
Web制作時に、あれ?なんだっけな?って時に役立つ便利サイトを紹介します。 HTML5やCSS3の各ブラウザのバージョンごとのサポート状況、スクリーンサイズやデバイスごとのMedia Queriesの書き方、Bootstrap, Foundationなど各フレームワークの対応ブラウザやライセンス、ブラウザの各バージョンごとのCSS Hackなど、いざという時に役立つサイトばかりです。 Can I Use...Support tables for HTML5, CSS3 Can I Useは先月くらいにUIを刷新し、より使いやすくなりました。デスクトップ・モバイル用の各ブラウザでのバージョンごとのHTML5, CSS3のサポート状況がそれぞれ詳しく分かります。
ディスプレイの解像度がFullHD(1080×1920)となっているiPhone 6 Plusですが、ドットバイドットのレンダリングではなく、実解像度よりも大きい1242×2208を画面の実解像度に縮小して表示する仕様となっている事が確認できました。 iPhone 6 Plusで撮影したスクリーンショットをiPhotoで確認してみたところ、解像度が1242×2208となっていました。iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイの解像度は1080×1920のため、内部では1242×2208で処理し、画面に表示する際に縮小している事が分かります。 iPhone 6 Plusの解像度の仕様に関しては発売前からフォーラムなどで開発者の間で話題になっており、異なる画面密度のデバイス間のUIを自動生成してくれるPaintCodeのサイトにてiPhone 6/iPhone 6 Plusの解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く