アウトドアシーンで火をつけるために、マッチやライター、バーナーなどで火をつけるのは当たりまえですが身近なもので簡単に火を起こすことが出来る方法として知っておいたほうが良いでしょう。 必要なのは乾電池とガムの包み紙(銀紙)だけ。これさえあれば驚くほど簡単に火をおこせます。 ▼どこにでもある単三電池1本と ▼ガムの包み紙 ▼包み紙を三等分して真ん中が2mm程度になるように切ります ▼銀紙側を電池の両端にくっつけるだけ これで簡単に火がつきます この方法で細かく切った新聞紙に火をつけることでアウトドアでは焚き火にすることができますね。 逆に簡単すぎるので、もちろん小さな子にはやらせないことや、電池と銀紙は近くに置かないように気を付けておくことも重要です。 <動画はこちら>