二枚の画像を少しずつフェードでブレンドして切り替える画像ギャラリーのスクリプトをblog.olicio.usから紹介します。 Floom demo デモはまるでフラッシュのように、進捗のバーが表示され、画像を切り替えると共にテキストも変更し、次々と画像を表示します。 オプションでは、アニメーションのスピード、ブレンドの方向、キャプションの有無などが変更できます。 FloomはMooToolsのプラグインのため、実装にはmootoolsが必要です。
ちょっとアレなタイトルですが、GreasemonkeyでAutoPagerize対応のスクリプトを自作する時の注意点を2つメモ。 自分はひよっこですが、これからGreasemonkeyスクリプト書いてみようかなという人の助けに少しでもなれば嬉しいです。 継ぎ足されたページに適用する方法 AutoPagerizeで継ぎ足された部分に自分のスクリプトを適用する方法あれこれ - 0xFF を参考に、AutoPagerize_DOMNodeInsertedを使うことにする。 以前はaddFilterとかGM_AutoPagerizeLoadedとか出てくる書き方をしていたんだけれど、この方法がやはり簡単・シンプルなので採用させて頂きました。 継ぎ足されたページ「のみに」適用する方法 新しく継ぎ足されたページのみに、スクリプトの内容を適用・反映したい場合。 注意しないと、継ぎ足されたページのみに適用
nettuts+で、あまり知られていない便利なJavascriptライブラリが紹介されています。 ざっとご紹介。 ・IE6での透過PNG表示を可能にする、DD_BelatedPNG ・好きなフォントでテキストを表現する、Cufon ※日本語非対応 ・Firefox以外のブラウザでもFirebugを利用可能にする、Firebug Lite ・Webページ上でSVGのシェイプを描画する、Raphael JS ・使っているブラウザがHTML5とCSS3をサポートしているかを調べる、Modernizr それぞれデモが見られるのと、ソースをダウンロードできるので、ぜひ見てみてください♪ » 5 Lesser Known JavaScript Libraries that Make Web Design Easier 友人とランチ。久々の中華でおいしかったぞ。
IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
CSS-Tricksから、大きい画像を余白を作らずにブラウザのサイズに合わせて、背景に表示するスタイルシートを紹介します。 Perfect Full Page Background Image 下記、それを実装する要件とテクニックを二つ、それぞれポイントをピックアップして紹介します。 実装の要件 前提として、画像のサイズを調整する必要があるため、background-imageプロパティでの配置は不適格とします。 それを踏まえ、以下の条件をクリアさせます。 ページは画像でいっぱいに、余白は無しで 画像の大きさは自動調整 画像の比率は維持 画像はページ中央に 画像はスクロールさせない クロスブラウザ対応 一つ目のテクニックは余分なマークアップが必要で、IE6用にJavaScriptを使用したものを紹介しています。 二つ目のテクニックは、余分なマークアップを無くし、JavaScriptも必要と
ページ内の画像のダウンロードを超簡単に制限できる「dwImageProtector for jQuery」 2009年06月15日- dwImageProtector Plugin for jQuery ページ内の画像のダウンロードを超簡単に制限できる「dwImageProtector for jQuery」。 Flickr などで導入されていますが、右クリックしてダウンロードしようとすると、元画像ではなくダミーの画像のダウンロードが開始する、という仕組みを簡単に実現するためのjQueryプラグインです。 ダウンロードしようとすると、ダウンロード開始するものの、ダミー画像(blank.gif)がターゲットになります。 単純に、元画像にダミー画像(blank.gif)を被せているというハックなのですが、画像の右クリックダウンロードを抑制したい方には便利に使えます。 以下のようなケースで保存す
A Simple jQuery Stylesheet Switcher 5分で実装可能なページの文字サイズ変更+クッキーに保存サンプルが公開。 ページで、小・中・大のように文字サイズを変えられるようにしておくと便利ですね。 asahi.com の導入例 実装方法が、微妙に面倒という場合もこのサンプルを使えば簡単に実装できる筈です。 文字サイズに限らず、CSSを丸ごと変えてしまえるので、スタイルを変更して保存ということも簡単に出来ます。 デモページ HTMLは、次のように、href は # ですが、rel属性に付け替えたいcssを指定しておきます。 <ul id="nav"> <li><a href="#" rel="/path/to/style1.css">Default CSS</a></li> <li><a href="#" rel="/path/to/style2.css">Larg
Justify elements using jQuery and CSS jQueryとCSSを使ってフォームのinput要素を楽に整列させる方法が紹介されております。 何ができるか?というのは次の図を見て頂くのがはやいでしょう。 ビフォア ↓↓↓↓ アフター これを実現するために、CSSとマークアップによって実現するのが普通ですが、jQueryによってもっとスマートに出来るようですね。 具体的には、次のように、label の中で width がもっとも大きいもののサイズを得て、そのサイズにJavaScriptで調整しちゃうというものです。 $(document).ready(function() { var max = 0; $("label").each(function(){ if ($(this).width() > max) max = $(this).width(); });
8のjQueryのすごいTIPS 原文:8 awesome JQuery tips and tricks 微妙なTIPSもあるのですが、役に立つのもあるのでご紹介。 target="_blank" のリンクの作成 XHTML 1.0 Strict ではtarget=blank属性が利用できない。そこでjQueryを利用して別ウィンドウを開く方法を紹介しよう。 $('a[@rel$='external']').click(function(){ this.target = "_blank"; }); <a href="http://www.lepinskidesign.com.br/" rel="external">lepinskidesign.com.br</a> [to-R補足] 実際に利用する際はjavascript部分を$(function(){...})などで包む必要があります。[
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