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tipsとお金に関するwww_tacaのブックマーク (2)

  • 購買意欲をコントロールするサービス・商品の価格一覧表を作成する7つのテクニック

    ウェブサービスの価格一覧表をサンプルにし、ユーザーの購買意欲をコントロールする価格一覧表を作成するテクニックを紹介します。 価格の一覧表を見るユーザーの一番の目的は、価格を知ることです。しかしながら、価格を強調しすぎて、お金を使うということを意識させすぎないでください。苦労して手に入れたお金を使っているように感じると、ユーザーはより使わないように思ってしまいます。 価格のデザインはソフトにし、それ自体の特徴やベネフィットにフォーカスをあてるようにします。 ユーザーがどの商品を選択するか決めている時に、あなたはその決め手として価格にフォーカスを合わせることを望んでいますか? それとも特徴やベネフィットにフォーカスを合わせてほしいですか? もし、ユーザーが価格にフォーカスを合わせるのであれば、それは最も安いものに決めるでしょう。しかし、特徴やベネフィットにフォーカスを合わせるのであれば、ユーザ

    www_taca
    www_taca 2010/10/19
    価格表を作る時の参考に
  • 追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中

    店の出前のチラシが郵便ポストに入れられていることがある。 寿司屋さんや蕎麦屋さんやラーメン屋さんばかりではなくて 最近はイタリア料理屋さんやファミリーレストランなんかも。 「配達は合計金額何円以上からですよ」 という具合になっていることも多いが、 最低金額の設定はなく 代わりに配達料金がかかる場合もある。 わざわざ持ってきてもらうんだから そのために料金が発生するのもむべなるかなとは思うけど まあ「余計にかかる」感はありますわな。 ところが今日目にしたカレー屋さんのチラシはちょっと違った。 配達料金がかかるという方向ではなくて 店内でお召し上がりの場合はカレーライスメニュー全品¥100引きになります。 と書かれていた。 結局は配達料がカレー1人前あたり100円かかるのと同じことなんだけど 「出前だと余計にかかるよ」じゃなくて 「お店だと安くなるよ」という表現。 そういえば以前よく行って

    追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中
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    www_taca 2009/11/09
    安くなる印象を与えた方がベター
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