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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日アニメ劇場「楽しいムーミン一家」をみんなで観る会。

    年末年始の「ほぼ日」に掲載された『MOOMIN LOVE』。 ムーミン大好きというおじさん3人が 「いかにオレはムーミンの世界が好きか」 「トーベ・ヤンソンはこんなにすごいのだ」 「スナフキンになりたいよなあ」 ‥‥などと語りあかしたコンテンツでした。 その座談会終了後、 「改めてまた、ムーミンのアニメーションが見たくなったよー!」 「上映会みたいなことできないかな?」 「USTREAMで配信すると、読者と一緒に楽しめるよね」 と盛り上がっていたところ、 まさかの「OK」の返事をいただいたのでした。 というわけで、突然ですが、 3月8日の夜8時より、アニメーション 「楽しいムーミン一家」の上映会を行います。 夕を終えたら、ゆるゆるとPCの前にお集りくださいませ。 そして、ツイッターなどを通して、 わいわいいいながら、一緒にムーミンの世界を楽しみましょう。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「自分の目のなかに丸太があるのに、 他の人たちの目の中のおが屑ばかりを見る」 というのは聖書のなかにあることばですが、 あっちでもこっちでも、思い当たるようなことですよね。 あいつも、あいつもそうだよなぁと思いあたるし、 そしてさらに、じぶんにもそういうところがある。 じぶんの悪いところは棚上げして、他人を責める。 このことについて、かつて吉隆明さんはこう言いました。 「自分もそうなんですよ。 自分もそうだってことは誰でもそうだってこと、 誰でもそうだってことは、人間は誰でもおなじだよ、 という意味ではなくて、 人間性というものの中に根ざしているものは、 誰もおんなじものがあるのですよ、ということなんです」 ややまわりくどい言い方かもしれないけれど、 いまあらためて、ぼく流にまとめれば、 「人間というものの性質が、そういうものなんだよ」 ということになります。 そして、その「人間という

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