ブックマーク / anond.hatelabo.jp (6)

  • 攻撃コマンドのない格ゲーキャラ

    先日、ギルティギアの新作に新たなキャラクターが追加されました。「エルフェルト」という可愛らしい名前に見合った可愛らしい見た目の女の子です。発表された情報によりますと、声もとても可愛らしいものと予想されます。とても可愛いらしい声(と見た目と性格と笑顔)の洲崎綾さんが担当するのですから当然でしょう。自然や動物を愛し、親切で心優しく、前向きで、恋する乙女という性格付けも洲崎綾さんにピッタリです。私は「早くプレイデモムービーが見たい!一刻も早く公開してほしい!」と熱り立ちました。洲崎綾さんの、とても可憐で可愛らしい声を早く聞きたいと思ったんです。「お茶にしましょうか。」「よい風ですね。」「新しい子たちが来るみたいね。」「実戦ですか・・・致し方ありませんね。」「やるときは、やるのです!」普段格闘ゲームなんてほとんどやらないのに、そんなことばかりを考えていました。そのうちに「自分だったらどんなキャラク

  • なぜテスト成績だけは「個人情報」扱いされるのか

    スクールカーストでよく言われるのは「運動ができるやつは上位にいける」という要素だ。 確かに運動ができるのは素敵だと思う。特技の一つとして伸ばせばいいと思う。 ただ、「勉強ができる」ことはけして評価を上げる軸にならない。そもそもテストの成績は隠されていて、頭がいいかイマイチなのかは授業中の発言からしか推測できない。 (そしてそれだけではわからないこともある。おとなしい子供では授業の場では表に出せないこともある。) 学校という世界において、なぜテスト成績だけは個人情報としてがっちり保護されるのか。 運動能力は体育の時間に見ればわかる、 音楽も見ればわかる、 図画工作も見ればわかるし作品が展示されたりする。 この辺りが得意な人たちは、自分のプライドを保つことができる。 周りからも「あいつは○○が得意ですごいな」と認めてもらうことができる。 ただ、翻って勉強を頑張っている子はどうなのか。 テストの

    なぜテスト成績だけは「個人情報」扱いされるのか
  • トイレに生ゴミ流すのって罪にならないのかな?

    隣の同じ大学の学生がやってるみたいなんだけど。会ったらまあ喋るぐらいの中なんだけど、油の始末大変だから揚げ物はやらんなーみたいな話してたら、トイレに流してるって言われた。あと残り物の味噌汁とかも流してるらしい。それ環境破壊やでーって言ったけど、全然悪びれんで一人ぐらいならだいじょぶやしーみたいな感じ。ただの隣人の説教するほど正義漢ある人間でもなかったんで、それで引き下がってしまったけど。うちのマンション古くて、管理会社がほとんど管理してないってか、管理会社が何かしてるとこ見たことないんだよね。一応言ってみようとは思うけど、隣人が流してんの知ってるの私だけっぽいし、告げ口したの誰かわかるやん。なんか罪とかなんないのかなーって思った。ツイートする

  • 男女ともパンチラの描き方が不自然

    http://anond.hatelabo.jp/20140616005514 元記事とはあまり関係ないけど、男作家は不自然にパンチラを描き過ぎだし女作家は不自然に描かなすぎ。 男作家→そんなんで見えるわけ無いだろう→見える 女作家→そんな格好したら見えちゃうだろう→見えない もっと現実的な見え頻度の作品があってもいいと思うんだけど、これが男の手からも女の手からも生まれない。

    男女ともパンチラの描き方が不自然
  • STAP問題は生物系における構造的腐敗の一例にすぎない

    生物系の研究室に所属したものならわかると思うが、多くのラボで大なり小なりあの手の異常を経験してるだろう。 自分自身さすがにあそこまで酷いのは見たこと無いが、表に出てこないだけであのレベルは必ずある。 早稲田だからじゃないよ。東大にも京大にも旧帝大地方国立大どこにでもある。バレてないだけで。 だから、小保方はじめあいつらの罪は変わらないが、あいつらだけの問題ではない。構造的な問題が原因だ。 振り返ること1980年代。分子生物学による遺伝子クローニングが技術的に可能になった時代。ハードワークで遺伝子をクローニングすればCellやNatureに載った時代。 アメリカにわたったハードワークだけがとりえの脳なし研究者は華々しい成果をあげて凱旋帰国し、大学院重点化とあいまって次々とアカデミックポジションを獲得していった。 彼らはハードワークこそが研究だと微塵も疑わず科学倫理や科学論理を考慮していない。

    STAP問題は生物系における構造的腐敗の一例にすぎない
  • 女の匂いで気絶しそうになった。

    前の席に座った女性の匂いをずっと嗅いでいた。 ひそかに深呼吸して感嘆し、また深呼吸してのくり返し。 オンナの官能的な香りが俺の体中に広がり、うっとりとして、もうおかしくなりそうだった。 女ってずるい。 あんな匂いを嗅がせられたら、たとえどんな顔をしてたって飛びつきたくなっちゃうよ。 さいわいにも理性は働いていたから不埒な行動には及ばなかったけれど、正直危なかった。 後ろから抱きついてくんかくんかしそうになった。 ああ、思い出すだけでも気を失いそうだ。

    女の匂いで気絶しそうになった。
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