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ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • 毎日走るのはからだに良くない? 専門家が教える、健康的なランニング

    毎日走るのは健康に良くない。疲労骨折や脛骨の過労性骨膜炎、肉離れといったからだの使い過ぎによる怪我のリスクを高めるからだ。 からだに適度な休息と修復の時間を与えるためにも、走るのは週に3~5日にすべきだ。 普段は使わない筋肉を鍛えるために、走らない日には水泳やサイクリングといった異なるタイプのエクササイズをするといい。 ランニングはからだの調子を上げ、気分を高める、コストパフォーマンスの良いエクササイズになり得るものの、毎日走ることによるリスクもある。どのくらいの頻度で走るべきか、どういう時に走るのを休むべきか、ランニングについてあなたが知るべき全てを紹介しよう。 毎日走るのはダメ 初心者だろうとベテランだろうと、同じ筋肉や組織を常に使い続けているとオーバートレーニングになる可能性がある。 「ランニングは素晴らしいのですが、組織の健康を保ち、常に一貫した方法で同じストレス、同じ負荷をかけな

    毎日走るのはからだに良くない? 専門家が教える、健康的なランニング
    wyukawa
    wyukawa 2021/01/03
    毎日走る人はそんなにいないのでは。月間200kmを超えると故障リスクが高まるという都市伝説を僕は信じてる。
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    wyukawa
    wyukawa 2020/05/07
    いつの日か同僚とは物理では一度もあったことがない社員だけの会社が存在する時がくるのだろうか。そこまでいけば真の意味での平等という気がする。現状だとまだ新入社員にデメリットがあるから。
  • 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」空前の人手不足でも進むバブル世代のリストラ

    1973年のオイルショック前以来という空前の人手不足のなかで、バブル期入社世代をターゲットにしたリストラが相次いでいる。大卒後、バブル期(1988~1992年)に入社した世代は50歳前後に達している。 売上高1兆円を超える東証1部上場企業の6人に1人をバブル期入社組が占めるという調査もあるなど、人口構成上突出している世代であることは間違いない。 バブル世代を狙い打ちにしたリストラの典型は、2017年11月の三越伊勢丹ホールディングスの希望退職の募集だ。同社の早期退職制度である「ネクストキャリア制度」を充実させ、3年間で800~1200人の人員削減を計画していることを公表。対象者の年齢を従来の50歳から48歳以上に引き下げ、通常の退職金に加えて4000~5000万円を加算するというものだった。昨年12月末には約170人が応募している。 大手広告代理店の博報堂DYホールディングスも2017年1

    「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」空前の人手不足でも進むバブル世代のリストラ
    wyukawa
    wyukawa 2018/04/06
    フジテレビほどじゃないにせよ結構貰えるな。>“対象者の年齢を従来の50歳から48歳以上に引き下げ、通常の退職金に加えて4000~5000万円を加算するというものだった。”
  • メガバンク若手の転職希望者急増、現実は嫁・親ブロックで内定辞退も

    年末年始の休みに将来を考えて、転職について家族会議を開いた人も少なくないだろう。2017年は空前の人手不足で転職市場が沸いたが、これまで安定、高収入の勤務先と目されて来たメガバンクの20〜30代から転職エージェントへの登録や相談がハイペースで増えているという。 仮想通貨は盛り上がり、銀行業務はAIに置き換わるとの指摘がメディアをにぎわせている。3メガバンクが数年かけて大幅な業務量削減する方針も明かされた。先行きに不安を感じた若年層を中心に、転職を検討するムードが高まっているようだ。 しかし、転職を思いとどまるよう説得する嫁・家族ブロックはじめ、大企業ならではのハードルもある。 登録者急増、転職先も多様化 「秋以降のメガバンク出身者の人材登録(転職希望)はいつもよりもハイペースで増加しています」 エンエージェントや海外人材に特化したエンワールド・ジャパンを展開する、エン・ジャパンの担当者はい

    メガバンク若手の転職希望者急増、現実は嫁・親ブロックで内定辞退も
    wyukawa
    wyukawa 2018/01/04
    給料下がるから反対されてるんじゃなかろうか
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