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ブックマーク / weblike-curtaincall.ssl-lolipop.jp (2)

  • WEB SOUNDER - Web Audio API 解説 -

    デモ 03 時間領域の波形描画 AnalyserNodeインスタンスのgetByteTimeDomainDataメソッドで, 時間領域の波形描画に必要なデータが取得可能です. getByteTimeDomainDataメソッドは, Uint8Array型の配列を引数にとります. この配列に波形描画に必要なデータが格納されます. 引数に指定するUint8Array型の配列のサイズの上限はfftSizeプロパティの値です. これより大きい値を指定してもエラーは発生しませんが, 意味はありません. なぜなら, getByteTimeDomainメソッドは, fftSizeプロパティの単位で時間領域の波形データを取得するので, fftSizeプロパティ以上のインデックスに対応する配列の要素は0になるからです. 具体的には, fftSizeプロパティのデフォルト値は2048ですが, これより大きな配

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    オートパンとは? オートパン (オートパンナー) とは, パンを周期的に変化させるエフェクトです. パン (Panorama)とは, 知覚上の音源の位置のことです. 例えば, パンを右側に移動させると, 右側に音源があるかのように聴こえます. 専門用語では知覚上の音源の位置のことを音像と呼びます. つまり, この音像の移動を周期的に実行するのがオートパンの原理です. Web Audio APIにおいてオートパンを実装するには以下の2つの方法があります. PannerNodeクラス / AudioListenerクラスを利用する トレモロとChannelSplitterNodeクラス / ChannelMergerNodeクラスを利用する どちらの実装においても, まだ解説していないクラスを利用することになるので, まずは, それらの解説をしたいと思います. オートパンをとにかく実装したい方

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