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ブックマーク / blog.tinect.jp (7)

  • 成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成果物やパフォーマンスを公開する時、どうしてもハードルを下げたくて、卑屈になってしまう時があります ・ですが、我々は「成果を誰かに見せる」時卑屈になるべきではありません。少なくともその時その場では、「これは最高の成果物だ」と信じて発表しなくてはいけません ・それは何故かというと、「自分の成果物への信頼」が、実際に受け取る側から見たクオリティにも直接影響する為です ・これは、成果物を作り上げていく過程で努力することや、色んな意見や批判を受けいれてクオリティを上げていくこととは矛盾しません。むしろワンセットの話です ・卑屈になっていると公開自体のハードルが高くなってしまうこともあり、無駄にMPを消費します ・我々には「自分の卑屈さをねじ伏せる覚悟」が必要です 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、

    成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps
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    x100jp 2023/05/23
    フヒヒ……ヘヘ……。
  • 女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。

    初めに断っておくが、今から私がお話しすることはフィクションである。何なら妄想だと思っていただいて構わない。 私の身に起こったことは事実なのだが、その事実の中に散りばめられたヒントから私が組み立てた推測には、何一つ証拠がないからだ。 なので、私が「嫌がらせの犯人なのでは?」と考えた相手の名前も、この記事中には出さない。 名前は出さないが、ここで話を進めるためには呼び名が必要なので、私はその人のことを「女性インフルエンサーのH」と呼ぶことにする。 ことの発端は、かつて炎上の女王として名を馳せたHの「なりすまし行為」について、私がブログで言及したことだった。 それ以降、私のブログには何者かによる嫌がらせ行為が続いた。 しかも、匿名の誰かによる攻撃のターゲットになったのは、私だけではなかったのだ。 私と同じように、Hの「なりすまし行為」について記事を書いた他のブロガーさんのところへも、全く同様の嫌

    女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。
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    x100jp 2023/04/25
    この指とめよう。
  • ラーメン二郎はラーメン界唯一のコース料理である

    ラーメン二郎というべ物がある。 ある日のラーメン二郎・三田店より 茹でたモヤシとキャベツ 刻んだ生ニンニク 分厚い豚 化学調味料たっぷりのスープと極太麺 もともとは1968年と日がまだそれほど豊かではない時代の頃、お金のない学生でも安くて腹いっぱいべられるようにという崇高な目的でつくられたそれは、飽時代の現代においても無性に人を引きつけてはやまない魔性のべ物として現代社会でも異様な存在感を放ち続けている。 実のところ野菜とラーメンの組み合わせ自体はそう珍しいものではない。 家庭のラーメンで「健康のために」とお母さんが子供たちを気遣って野菜炒めが乗っかったラーメンを作ることはそう珍しいものではないし、町中華においてもタンメンという名前で野菜×麺類の組み合わせは以前から普通に存在はしていた。 ちょっとマニアックなところだとサンマーメンのようなあんかけ野菜炒め×ラーメンという亜種も存

    ラーメン二郎はラーメン界唯一のコース料理である
    x100jp
    x100jp 2021/10/12
    野郎ラーメンは野菜→肉→麺の順に食べると体に良い、と張り紙をしているが、野菜はどのくらい前に食べればいいのか、ラーメン丼程度の時差でも有効なのかは気になっている。
  • 日本で「心理的安全性」の確保が難しいのは、全会一致を目指すから

    先日安達さんが寄稿した『「心理的安全性」という概念は、まだ、日人には早すぎる。』という記事がよく読まれていた。 みなさんの反応を見てみると、どうやらこの一文が多くの人の心を捉えたようだ。 日人は、反対意見と、人格攻撃を区別できない人が多い。 だから、知識労働者に必要とされる「率直な物言い」が、そのまま対人トラブルにつながる。 わたしもずいぶん前に『「ちがう意見=敵」と思ってしまう日人には、議論をする技術が必要だ。』という記事を書き、大きな反響をいただいて新聞にまで転載された。 どうやら、「日人はちがう意見の人とうまく付き合えない」というのは、多くの人が抱いている思いらしい。 でも日でそうなるのはある意味当然で、理にかなっているのだ。 だって日は、「全会一致」を目指すから。 「異なる意見を出しても拒絶されない」という心理的安全性心理的安全性」という言葉は安達さんの記事を読んで

    日本で「心理的安全性」の確保が難しいのは、全会一致を目指すから
    x100jp
    x100jp 2021/08/31
    タイトルでいいこと言うなあと思ったら、中身も良かった。(単に自分の気性に合うってだけかもしれないけど)
  • 「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。

    まだ駆け出しの頃に私が働いていた会社で、会議やミーティングで「開口一番見当違いのことを言う人」がいました。 その人のことを、仮にYさんと呼びます。 Yさんはベテランのエンジニアで、その時点で既に枯れていたある技術について、極めて深い知見を持った人でした。 一方新しい技術についてはそれ程知識がなく、ご自分でも「技術知識をアップデートするのが大変」というようなことをちょくちょくお話されていました。 気さくで良く笑う方で、若手にも気軽に話しかけられていました。 私も何回か缶コーヒーをおごってもらったことがあります。 Yさんを慕っている人も多い一方、「あの人距離が近すぎて苦手」という人もそこそこの数いた記憶があります。 人見知り多かったんですよ、その会社。パーソナルスペース激広の人がやたらたくさんいました。 で、当時の私には、Yさんについて一つ「不思議だなー」と思っていたことがありまして。 何かし

    「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。
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    x100jp 2020/04/20
  • 持たざる者でも、熱い戦いはできる。

    「自分がなにをしたいのかわからないんです」 これは、読者の方から何度か寄せられた相談だ。 「他人のわたしがわかるわけないよ……」とも思うけれど、他人になにか道を示してもらいたくなる気持ちもわかる。 だからわたしは、こう聞き返してみた。 「あなたはなにができるんですか」と。 でもこの質問に対し、たいていの人が黙り込んでしまう。 自分がなにをできるのか知らないのなら、なにをしたらいいかなんてわかるわけがないのに。 制限が多いから楽しいバトル漫画『ワールドトリガー』 先日、しんざきさんの『漫画「ワールドトリガー」の、敵が味方になる展開が、滅茶苦茶説得力があって熱いという話。』という記事が公開されていた。 年末年始に10時間かけて夫の実家に帰省するタイミングで、『ワールドトリガー』のkindle版が1〜9巻まで無料と大盤振る舞い。 「こりゃ読むしかない」と読んだら案の定ハマり、最新刊までまとめ買い

    持たざる者でも、熱い戦いはできる。
    x100jp
    x100jp 2020/01/28
    良いです。
  • 漫画「ワールドトリガー」の、敵が味方になる展開が、滅茶苦茶説得力があって熱いという話。

    今から皆さんに、「ワールドトリガーのヒュースが玉狛の味方になるまでの経緯が、滅茶苦茶細かい上に計算され尽くしていて物凄い」という話をします。よろしくお願いします。 皆さん、「ワールドトリガー」って漫画、知ってますか? 2018年まで「週間少年ジャンプ」で連載されて、その後ジャンプスクエアに移籍、 現在でも連載が続いている超面白い漫画でして、およそ全人類が読んで損のない出来だと私は思っているので、未読の方は是非読まれるべきだと考える次第なんですが。 まだ21巻までしか出ていないので簡単についていけて超お得です。お得。 最初にちょっとだけ、未読の方の為に内容紹介をさせてください。 ワールドトリガーという漫画は、一言で言うと、「汎用能力を使ったチームバトル漫画」です。 能力バトル、ってジャンルありますよね。 キャラクターが色んな能力を持っていて、その能力を使って能力者同士戦うヤツ。 能力と能力の

    漫画「ワールドトリガー」の、敵が味方になる展開が、滅茶苦茶説得力があって熱いという話。
    x100jp
    x100jp 2019/12/19
    大変だ! 9巻までお試しが始まった!! https://kindou.info/114604.html
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