タグ

ブックマーク / qjweb.jp (3)

  • オードリー若林が中田敦彦に明かした“自身の変化“とは?『あちこち』史上屈指の深い話(てれびのスキマ) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『あちこちオードリー』 ゲストは中田敦彦。オードリーとしても芸歴は後輩でも“テレビの先輩”であり『笑っていいとも!』で共演し「関係が深い」間柄。近年の活動からか「どのくらいしゃべってくれるのか」と不安がってもいたが、蓋をあけると、番組史上屈指の深い話が連発した回だった。 中田は『しくじり先生』から生まれた「中田歴史塾」に勝負を賭けていたが、結果が伴わなかったことで「MCになる実力がない」と挫折したと明かし、YouTubeも「絶望の淵でギリだった」のだとぶっちゃける。「人の気持ちがわからない」から「愛されたい」のに、結果「最後ひとりでしゃべってる」のだと。「俺の話を聞いてくれ」という思い

    オードリー若林が中田敦彦に明かした“自身の変化“とは?『あちこち』史上屈指の深い話(てれびのスキマ) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    x100jp
    x100jp 2022/10/29
    語りたい欲求である中田さんの回が、聞きたい欲求である若林さん側の語りを深く引き出すの面白かった。
  • ウッチャンナンチャンそろい踏みの「威力」『もしツア』の幸福な最終回(てれびのスキマ) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『もしもツアーズ』 最終回のゲストになんとウッチャンナンチャン。まず「こんにちはー!」(錦鯉風)と内村が合流。瀬古利彦のパロディキャラでマラソンランナーに扮して登場した「ウ古」ことウドは内村がいることに驚く。そんなウドに「お前、足細くなったな」と笑う内村。 「ウドは出会ったときが一番おもしろかった。天才かな?と思った。(今は)キレがないんだよね。天才じゃなかった」という内村に「言い切りました!」とウド。楽しそう。他人をイジらないウドが唯一イジるのが内村だという話に内村「ウドがオレの肩を叩き出したらバカにし始めている(笑)」。 後半、「ウッチャンに呼ばれてさぁ」とサプライズで南原も合流。

    ウッチャンナンチャンそろい踏みの「威力」『もしツア』の幸福な最終回(てれびのスキマ) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    x100jp
    x100jp 2022/09/30
    もしツア最終回よかった。
  • M-1王者ミルクボーイ独占インタビュー【前編】M-1がなくなり道を失った - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    M-1グランプリ」第15代王者に輝いたミルクボーイは、駒場孝(こまば・たかし)、内海崇(うつみ・たかし)のふたりのコンビだ。決勝だけでなく準決勝すら初進出。メディア関係者の間では、2019年秋頃から「今年のM-1はミルクボーイが仕上がっている。『最中(もなか)』というすごいネタがある」と噂されていた。しかし一般的にはまったく無名の彼らが、一気に優勝をかっさらっていった姿は痛快だった。 ミルクボーイがどんな経歴なのかは、まだあやふやなネット情報しかない。まずはふたりのこれまでの経歴を洗いざらい聞いてみることにした。「ウィキペディア」には「高校時代はお互いに違うコンビを組んでM-1甲子園に出場」とある。彼らはお笑いのエリートコースを歩んできたのだろうか。 内海 高3の時に高校生お笑いNO.1を決めるイベント「M-1甲子園」に出ましたが、予選で負けたんです。当時はモヤモヤしてましたけど、芸人を

    M-1王者ミルクボーイ独占インタビュー【前編】M-1がなくなり道を失った - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    x100jp
    x100jp 2020/01/15
    後編よみたいブクマ
  • 1