2016年10月14日のブックマーク (3件)

  • 「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか

    “これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWA漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います

    「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか
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    x142857 2016/10/14
    チンピラが描いてヤクザが売ってバカが読むを地でいく内容だった
  • 兵庫労働局、発達障害の非常勤女性に「いじめ」「虐待」  〜前局長ら5人処分 障害者雇用推進の役所がなぜ? - Yahoo!ニュース

    兵庫労働局、発達障害の非常勤女性に「いじめ」「虐待」  〜前局長ら5人処分 障害者雇用推進の役所がなぜ? 厚生労働省兵庫労働局で働いていた障害のある20歳の女性に対し、「組織として不適切な対応があった」として、厚労省が8月、同局幹部らを処分していたことがYahoo!ニュース編集部の取材で分かった。厚労省によると、処分は前局長ら5人。女性の両親などによると、女性はあろうことか、障害者雇用を促進する部署で「いじめ」や「虐待」を受け、採用から半年足らずの昨年秋に退職を余儀なくされたという。女性にとって労働局での仕事は、社会人としての第一歩だった。障害者施策のお膝元である厚労省の組織でなぜ、こんなことが起きたのか。(Yahoo!ニュース編集部)

    兵庫労働局、発達障害の非常勤女性に「いじめ」「虐待」  〜前局長ら5人処分 障害者雇用推進の役所がなぜ? - Yahoo!ニュース
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    x142857 2016/10/14
    日本でいじめが明るみに出ただけでも奇跡だ
  • 「アニメで町おこし」の壁が高すぎる根本理由

    アニメ作品の大ヒット、あるいはポケモンGOブームにあやかって、町おこしの話が頻繁に聞こえてくるようになった。アニメの舞台として描かれる町は、現実に存在する町を下敷きにしたり、あるいはそのものズバリの土地を描いたりすることで、作品にリアリティや郷愁を沿えるという手法が一般的になりつつあるようだ。 田舎を持つ人ならわかると思うが、実際にアニメの舞台で栄えるような地方は、そんなに簡単には見つからない。たいていは中途半端に再開発されて小綺麗になってしまうか、あるいは極端に寂れてゴーストタウン化していたりしている。いい具合に古く、そのまま町として生活が回っているところは、実はそんなにないのだ。 こないだの夏休みを利用して実家の宮崎に帰省したのだが、宮崎で一番の繁華街と言われる一番街通りでさえも、閉店後そのままになっているところがあり、その通りと十字にクロスする飲み屋街も、夜だというのに若い人の姿は極

    「アニメで町おこし」の壁が高すぎる根本理由
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    x142857 2016/10/14
    日本のアニメは、そのフォーマットが児童ポルノだから。とにかくキャラクタが「子ども」でエロを平気で描く。弱者を性的に搾取する性の商品化が、当たり前になってしまっている。それで町おこしという笑えない冗談