「声に出しながらプログラムを書くと理解が断然早い」 というのを、隣の席の人と id:kaerusanuさんの、2人から聞いた。 これも「言霊」の力だろうか? ならば日常的に「今やってることをブツブツ唱えながら」やってみてはどうだろう? 「見たまんまを、言葉に唱える」 これはとても意味がないはずだ。 だって、すでに行ってることであり、これから行うことであるのだから 黙ってやればいい話で、言葉にする必要がない。 これを逆に考える。 すると、 「意味がないことに言語野を無駄に使わせておくことによって、 言語野と意識がつながるのを防ぐ」になる。 人間は、言語野を通した出力が正確で伝えやすいのだけど その代わり処理的にはテキストなので相当遅い。 コレに変わる「イメージ処理」の場合は何百倍も速い。 とはいえ結局出力は手足と口なので出力が何百倍になるわけじゃないけど 能力のフル活用はできる。 これに入っ