2008年4月20日のブックマーク (7件)

  • 独り言で、自分の頭の悪い部分をマヒさせる - teruyastarはかく語りき

    「声に出しながらプログラムを書くと理解が断然早い」 というのを、隣の席の人と id:kaerusanuさんの、2人から聞いた。 これも「言霊」の力だろうか? ならば日常的に「今やってることをブツブツ唱えながら」やってみてはどうだろう? 「見たまんまを、言葉に唱える」 これはとても意味がないはずだ。 だって、すでに行ってることであり、これから行うことであるのだから 黙ってやればいい話で、言葉にする必要がない。 これを逆に考える。 すると、 「意味がないことに言語野を無駄に使わせておくことによって、 言語野と意識がつながるのを防ぐ」になる。 人間は、言語野を通した出力が正確で伝えやすいのだけど その代わり処理的にはテキストなので相当遅い。 コレに変わる「イメージ処理」の場合は何百倍も速い。 とはいえ結局出力は手足と口なので出力が何百倍になるわけじゃないけど 能力のフル活用はできる。 これに入っ

    独り言で、自分の頭の悪い部分をマヒさせる - teruyastarはかく語りき
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    x5gtrn 2008/04/20
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

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    x5gtrn 2008/04/20
  • プロとアマの本当の違い - 煩悩是道場

    ネタ アマ:人間的成長を求め続けていることを言い訳に仕事をしないプロ:現状がどのようなものであるかを認識・把握し、その中で仕事を行う アマ:根拠のない自信と誇りに満ちあふれているプロ:ぐちっぽいが仕事はこなす アマ:常に明確な目標を指向することが目的化しているプロ:目標が漠然としているように見えるが、目の前の仕事はきっちりこなす アマ:他人の幸せに役立っていると信じてしまうプロ:自分が傷つく事は回避する。結果としてそれが仕事をする上で最善ならば。 アマ:闇雲に可能性に挑戦し続ける。プロ:経験を生かし、次のステップを見極める。 アマ:根拠が無くても思い信じ込むことができるプロ:根拠が無いものは信じないことからスタートする アマ:自己訓練を習慣化し目的化するプロ:気まぐれであっても納期に結果を出す アマ:時間を有効に習慣化することが目的化されるプロ:時間の観念がなくても結果を出す アマ:成功し

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    x5gtrn 2008/04/20
  • 勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    先週、サポートのアルバイトスタッフと、プログラミングの話題になった。プログラミングを勉強している、とのことだった。もちろん、自分は「それを続けると良いと思う」ということを言った。 少し前の自分だったら「プログラミングの勉強を続けると良いと思う」という言葉は、嫉妬や羨望、あるいは自己肯定からの言葉だったのではないかと思う。今もそういう部分がないとは言い切れないが、以前とは少し違っているように思う。 このスタッフがプログラムを書けるようになったとして、それが直接仕事に役に立つかどうかは人次第だと思う。"直接的に役に立つ"という保証はない。 そういうことではない。 何かシステム的なトラブルが起こったとき、自分ではない誰かが何かの操作で困っているとき。プログラムの世界についての知識、慣れ、経験があると、第六感が働くようになる。プログラムのおかしな挙動の、その振る舞いだけを見て、原因がどのあたりに

    勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
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    x5gtrn 2008/04/20
  • 騒音おばさんの真実

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    x5gtrn 2008/04/20
  • ウィンウィン対談 古川享さん マイクロソフト時代は日々プレッシャーと戦い、髪も真っ白になりました。でも、今じゃ仏のサムと呼ばれています

    マイクロソフト時代は日々プレッシャーと戦い、髪も真っ白になりました。でも、今じゃ仏のサムと呼ばれています 1991年32歳でマイクロソフト株式会社の社長に就任し、2005年6月に同社を退社するまで、IT関連の先端技術開発に携わってきた古川さん。 当時のご苦労話や、思わず笑ってしまうビル・ゲイツとのエピソード、そして趣味のカメラについてお話を伺いました。 古川享 (フルカワススム) 慶應義塾大学大学院教授 1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年(株)アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。82年同社取締役就任、86年同社退社、米マイクロソフトの日法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。91年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務。05年

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    x5gtrn 2008/04/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    明日を誰からも保証されず、 事業主であり無職であり、 仕事があれば仕事をする。それが自由業。 しかしこの世で、いったい誰が 明日を保証されているというのでしょうか。 企業に所属することも、フリーで働くことも、 人といっしょに、人を相手に仕事をする という意味では同じ。 読者のみなさんからいただいた質問にお答えしながら、 グレート・フリーの4人による 座談会を行ないます。

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    x5gtrn 2008/04/20