2010年4月19日のブックマーク (2件)

  • sqlplusの実行権限を与えたい時

    <IT技術の処方箋:sqlplusの実行権限を与えたい時> Linux(UNIX)の一般ユーザー(例えばsato)に、 Oraclesqlplusの実行権限を与えたい場合があります。 そんなときは、Oracleをインストールしたグループ(例えばoinstall)に、そのユーザーを加えてあげましょう。 コマンドは簡単です。 #gpasswd -a sato oinstall これで、oinstallグループにsatoが加わりました。 結果、oinstallで保持している権限が、 一般ユーザー(sato)にも追加されます。 もうちょっと詳しく解説しますね。 例えば、Oracle(オラクル)クライアントをインストールした場合、 ユーザーはoracle、グループはoinstallということが多いでしょう。 Oracleに接続するためには、sqlplusなどを使うわけですが、 sqlplusは、o

    x5gtrn
    x5gtrn 2010/04/19
  • USJP Pro for 8/7 32bit 概要

    ノート/外付けそれぞれから刻印通りに入力 日製ノートPC英語キーボードを接続、[Shift] + [2]を入力すると[@] が入力できず、日語配列の[ ”]が入力されてしまいます。 USJP Proは外付けキーボードの英語配列エミュレーションさせ、配列混在を可能にします。ノートPC体側は日語配列のまま影響がありません。デスクトップでも共有PCで異なる利用者で配列が混在する場合も同じ理屈で解決できます。 ノート/外付け個別のCtrl/CapsLock入替に対応 Ctrl、CapsLockの入れ替えについて、ノートのキーボード、外付けのキーボードでそれぞれ個別に設定することが可能です。レジストリで入れ替え設定した場合、接続されるすべてのキーボードに影響します。USJP Proはその入れ替えをキャンセリングしてノート側を入れ替えない場合に対応しています。 右Windows → アプリケ

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    x5gtrn 2010/04/19