2010年10月16日のブックマーク (2件)

  • 絵が描けなくても漫画が簡単に制作できる“夢のソフト”「コミPo!」製品化へ

    絵が描けなくても、あらかじめ用意されたコマ割にキャラクターや吹き出しを配置すれば漫画を作れる──こんな「夢のコミックシーケンサー」「革命的漫画制作ソフト」をうたうPC用ソフト「コミPo!」が12月に発売される。マウスを使い、フルカラー漫画1ページを10~15分程度で作れるという気軽さが売りだ。 ギャグ漫画家として知られる田中圭一さんが委員長を務めるコミPo!製作委員会が開発。「『描ける人』と『描けない人』の間に立ちはだかる壁を取り去る」ため、「まったく絵を描けない人でも気軽に漫画が作れる」ための各種機能を盛り込んだ。 まずあらかじめ用意されたコマ割テンプレートから使いたいものを選び、コマ内にキャラクターや背景をドラッグ&ドロップで配置。吹き出しとセリフを入れ、さらに描き文字、集中線、漫符といった漫画らしい表現を加えて制作していく。 人物用に、イラストレーターのカントクさん(サークル「五年目

    絵が描けなくても漫画が簡単に制作できる“夢のソフト”「コミPo!」製品化へ
  • Rubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由

    いや、Rubyを取り巻く皆さんの生活まで終われとは言ってないですからね。終わってみるべきなのはRubyのコア部分の開発。 1) 百年の大計の欠如 https://twitter.com/yukihiro_matz/status/25168548474 によると、100年や200年続けるべきなんだそうだ。ふーん。100年って言ってみたいだけちゃうんか。200年後といえば人はおろかまつもとゆきひろと面識のある人間すら死に絶えている時期なんだけどな。そこまで続けたきゃどうするればいいか真面目に考えたことあんのかね。日国ですらこの120年で2回も憲法変わってんだぞ。惰性で200年もつわけがないだろ。 2) まつもとゆきひろがスケールしない 御存知の通りまつもとゆきひろのRuby開発に対するコミットペース(ここでいうコミットってのはソースコードをチェックインすることだけではなくて広く「関与」の意

    Rubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由
    x768
    x768 2010/10/16