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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (5)

  • ケータイWatch 本日の一品

    子供のころ、べたり飲んだりしながら歩くと「行儀が悪い」と叱られたものだ。しかしべ歩きなんて今となっては当たり前ですな。 あつ~! 喉渇く~! 何か冷たいもの飲みてぇ~! でも移動中~みたいなときはすかさずペットボトル。それっとばかりに蓋を開け、ぐびっと一口飲んでホッと一息。また蓋をして鞄にしまう。そのまま飲めるからコップもいらないし便利なことこの上ないペットボトル。もっとも、たいていの場合はそのままぐびっとやればいいのだが、口を付けるのをためらうことも。衛生上そのまま口を付けるのが嫌だという人もいるだろうが、口紅を付けているときも案外困るのである。 1)口紅が取れる 2)ペットボトルの口が口紅で汚れる 3)口紅がついたまま飲むと、上唇にハネたような口紅の跡が付いてしまう。 というようなことが起こるのだ。ふと鏡をみたらキバが生えたような、ヒゲが生えたような跡が付いていて慌てることもある。

    x79xxx
    x79xxx 2006/05/24
    机の上でひっくり返してもこぼれなさそうなのがナイス。使い捨てだったら良いのに。
  • SII、携帯とBluetoothでつながる腕時計の実験機

    セイコーインスツル(SII)は、腕時計と携帯電話をBluetoothで接続し、さまざまな情報を表示したり、携帯電話を操作したりできる腕時計型の実験機を開発した。同社では、2007年の商品化を目標に開発を進めている。 今回開発された腕時計型の実験機は、Bluetooth対応の携帯電話とBluetoothで接続する「BT Watch」規格を利用したもの。携帯電話の情報を腕時計側に表示したり、着信時の操作を行なったりできる。 現時点では携帯電話のBluetooth機能がBT Watch規格に対応していないため、ハンズフリープロファイル(HFP)の追加として策定される予定のBT Watchをシリアルポートポロファイル(SPP)上に仮想のHFPとして実現したという。また、実験用のアプリケーションを携帯電話にインストールし、BT Watch規格で策定されている機能以外にもメールの送信者名表示や件名表示

  • ドコモ初のテレビケータイ「P901iTV」の設計思想

    3月3日に発売される「P901iTV」は、NTTドコモの端末としては、初めてテレビ視聴機能を搭載したモデルだ。国内では3機種目のワンセグ対応ケータイとなる。 商品企画を担当した、パナソニック モバイルコミュニケーションズの井端 勇介氏によれば「Beauty(画質)」、「Easy(操作性)」、「Long Play(持ち時間)」の3点がP901iTVのコンセプトという。 ■ 感度向上を目指す まず画質面では、感度向上のために、可倒式のホイップアンテナをヒンジ部に採用。自由に好きな方向へ向けられるようになっているため、状況にあわせて受信感度の向上が図れる。約2.5インチというディスプレイは、友人と並んで見られるように、上下左右140度という視野角を実現。机に置いた場合も見やすい、としている。 ワンセグで提供される番組では、16:9という画面サイズだけではなく、4:3という画面サイズの番組もある。

  • ボーダフォンとシャープ、2.4インチVGA液晶搭載端末を開発

    ボーダフォンは、2.4インチで480×640ドット(VGA)の液晶を搭載した携帯電話をシャープと共同で開発していると発表した。 今回の発表では携帯電話の詳細は明らかにされておらず、ボーダフォンでは準備が整い次第発表するとしている。 VGA液晶は、解像度480×640ドットと超高精細な表示が可能な液晶ディスプレイ。現在携帯電話で一般的な240×320ドット(QVGA)の液晶に比べて約4倍の解像度で表示が可能。 なお、シャープは13日からスペインで開催される「3GSM World Congress 2006」に出展し、今回発表された携帯電話に搭載されるVGA液晶と試作機を展示する予定。

    x79xxx
    x79xxx 2006/02/11
    すげー
  • 携帯電話事業への新規参入-総務省、新規参入希望の3社に免許付与

    総務省は、電波監理審議会より、1.7GHzおよび2GHz帯における携帯電話事業への新規参入希望者3社に対し、参入を適当とする答申を受けたと発表した。 1.7GHz帯には、ソフトバンク傘下のBBモバイルと、イー・アクセス子会社のイー・モバイルが、2GHz帯にはアイピーモバイルが申請を行なっていた。9日に開催された電波監理審議会において、3社から行なわれた「特定基地局の開設計画」申請に対して審査が行なわれた。 BBモバイルとイー・モバイルはW-CDMA方式で、アイピーモバイルはTD-CDMA方式を採用する予定で、運用開始予定期日は、BBモバイルが2007年4月1日、イー・モバイルは2007年3月15日、アイピーモバイルが2006年10月1日としている。また、人口カバー率が50%を超える時期は、BBモバイルとイー・モバイルが関東エリアで2006年度中、その他は2007年度としている。一方、アイピ

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