CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
「webデザイナー」になるつもりでアプリ制作会社に入り、 フロントエンドエンジニア(一般的にはWebデザイナー)として配属後、 直属の先輩にはじめて教わったことが 「とりあえず、ターミナル使っとけばいいよ。」 でした。 当時、ターミナル=黒い画面 くらいしか知らなかったし、vimって何だよレベル。 分からん動かんと泣きつきながら覚えながら1年半。 それなりに使えるようになってきたので、 黒い画面を使いながらフロントエンドエンジニアをやってみて気づいた「良かったなぁ」と思うことをまとめてみます。 ※ zsh, vimの便利ツールや、補完が凄いとかの機能についての紹介記事ではないです 1. 意外にターミナルかっこいい やっぱりかっこいいのじゃないとテンション上がらないので、vimとzshを使い始めてはじめにしたことが、画面のカスタマイズ。 iTerm2がいいらしいと教えてもらって、Powerl
『Xender』は、Android・iPhone・PC間でファイルを共有できる便利なアプリです。PCに専用のソフトをインストールする必要もなく、非常に手軽に使うことができます。 ではまず、PCとスマートフォンを接続してみましょう。右上にあるボタンをタップして、接続モードをPCに切り替えます。 するとアドレスが記載されているので、これをPCのブラウザに打ち込みます。 すると、ブラウザにQRコードが表示されます。アプリの「スキャン」ボタンを押して、これをスキャンします。 これでPCと接続完了です!専用ソフトのインストールや細かい設定はなく、とても簡単に接続できました。 ちなみに、スマホをアクセスポイントにすれば、PC側がオフライン環境下でも接続できます(※)。いざという時に役に立ちそうです。 ※スマートフォンのテザリング機能を使用し、PCとスマートフォンをWi-Fi接続して通信するので、スマー
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