富士通、1Tbit/平方インチを目指すHDD向け潤滑剤
4月7日 発表 株式会社富士通研究所は7日、HDDのディスク潤滑剤に含まれる分子の高さを制御し、従来の70%以下に抑える技術を開発したと発表した。同社は、2010年以降に1Tbit/平方インチという記録密度を実現するHDDに向けて、同技術の実用を目指す。 現行のHDDのディスクと、データの読み書きを行なう磁気ヘッドとの隙間は約10nmだが、今回の新技術を採用した潤滑剤を用いることで、さらにディスクと磁気ヘッドの距離を縮めることが可能になり、ディスクの高密度化、大容量化を実現できる。 HDDのディスク媒体は、表面から順に、高さ約2nmの潤滑膜、5nm以下の保護膜、磁性層という構成で、現行のHDDでは保護膜から磁気ヘッドの間隔が約10nmとなっている。これは、磁気ヘッドをジャンボジェット機に例えると、地表の0.6mm上を浮上するのに相当するという。 ディスクの記録密度を高めるためには、磁気ヘッ
ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2004-09-02)
● Windows XP SP2 にアップデートしたらメモ帳トラッパーが無効にメモ帳トラッパーを再インスコしたら復活したのだが、ついでなのでインスコメモを残しておく。初回インスコも同様の手順でいけると思う。 まずは、メモ帳トラッパー (mmtrp233.exe) と メモ帳トラッパー for IE6 (mmtrpup02.lzh) を用意する。 次に、 mmtrp233.exe を実行する。これはインストーラではなくて自己解凍式アーカイバで、また、これで指定したディレクトリにインストールされるわけではないので、実行して適当なディレクトリを指定して展開する。あとでコマンドラインで打ちやすいように、 C:\ 直下あたりにディレクトリを指定 (C:\mmtrp とか) して展開するのがベター。 次に、 mmtrpup02.lzh を展開。これも C:\mmtrpup02 あたりに。 そしたら、あ
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ソフト詳細説明 TakeOne氏作「メモ帳トラッパー」の以下の問題・欲求を解決するために新たに作成したものです。 * IE6未対応。 * 2つ以上のファイルを同時に渡すと、1つのファイルしか開かない。 「メモ帳トラッパー」同様に以下のことができます。 * メモ帳に関連付けられているファイル・Internet Explorerの「ソース表示」・ソフトをインストールしたときに表示されるReadmeファイルを、関連付けの変更無しに指定のエディタで表示できます。 * Internet Explorerの「ソース表示」では、任意の拡張子を付加して表示することが可能です。 またそれ以外に、関連付けの行われていない全てのファイルをメモ帳で開く様に設定することもできます。 ダウンロードしたファイルを実行すると、自動的にファイルがコピーされ、アイコンが登録されます。 なお、Windows Me/2000/X
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