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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (5)

  • イー・モバイル、安くてシンプルな携帯ブロードバンドへの展開

    イー・モバイルは17日、記者懇親会を開催し、2007年3月にスタートする予定のモバイル事業について語った。同社の代表取締役会長兼CEOの千倖生氏、代表取締役社長兼COOの種野晴夫氏、代表取締役副社長兼CFOのエリック・ガン氏などが出席した。 ■ 千氏、MNPは「たいしたことはない」 イー・モバイルの千氏 新ロゴ 海外の講演から帰国したばかりという千氏は、国内で注目を集める携帯電話の番号ポータビリティ制度(MNP)について、「そんなにたいしたことはない。それよりも世界からは、携帯電話の新規参入に対しての質問が沢山寄せられた」と話した。この後同氏は再三に渡り、「MNPの話題は1%程度、我々は来年の3月にはその100倍面白いことをやる」と語っていた。 千氏の話題の中心は、日のベンチャーが3,000億円という巨費を調達し、携帯電話事業に新規参入するという話が、欧米人に注目されているとい

  • ソニー、タッチパネルを振動させる携帯機器向けモジュール

  • 予想以上に快適!! UXGAデュアルディスプレイ

    トリプルディスプレイ環境構築時は1系統のみデジタル出力で他2系統はアナログ出力となるのが悲しい。そこで!! UXGAデュアルディスプレイ化計画を発動! 去年の春からトリプルディスプレイ環境で快適なコンピューティングをしていた俺。つまり、1台のWindowsマシンに3台のディスプレイを接続し、画面3枚分の広いデスクトップを使ってきた。 俺的トリプルディスプレイ環境の詳細についてはスタパトロニクスMobileのバックナンバーをご参照いただきたいが、要はSXGA(1280×1,024ドット)表示のディスプレイを3枚横に並べて、横3,840×縦1,024ドットという非常に広大なデスクトップを使っていたのだ。 で、快適であった。非常に快適でありまくった。 が、人間というのは欲深であり、拙者などは人一倍欲深だと言えるがさておき、そのトリプルディスプレイ環境の快適さに慣れると、いくつかのアラが見えてきた

  • ケータイWatch スタパトロニクス : ナナオの19インチ液晶とParheliaでトリプルディスプレイを構築!!

    ナナオFlexScan L767とMatrox Parheliaによって実現したトリプルディスプレイ環境。作業は非常に快適。もうシングルやデュアルには戻れない!! 格別の使い心地だが、トリプルディスプレイ環境だからこその悩みも…… ちょいと前の俺は、MatroxのビデオカードG550/DUAL DVI/32MB AGPと2台の液晶ディスプレイを使って、デュアルディスプレイ環境下で仕事をしていた。使っていた液晶ディスプレイはナナオのFlexScan L461と、同じくナナオのFlexScan L465だ。G550 DUAL DVIは、2枚の液晶ディスプレイ両方とデジタル接続してデュアルディスプレイ環境が作れて、さらにビデオカード自体に冷却ファンがついていない = 静音なので、俺としてはかなり理想的なデュアルディスプレイ環境なのであった。 さておき。 液晶ディスプレイをチェックしまくりの方は既

  • 【WIRELESS JAPAN 2005】 ウィルコム八剱氏、「PHS・OFDMを世界最速・世界標準に」

    13日に催されたコンファレンスで登場したウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏は、同社の現状と今後のPHSの進化について講演を行なった。 ■ 音声通話定額は「マイクロセル」だからこそ ウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏 周波数の利用効率はPHSが携帯より上と説明 5月より開始されたウィルコムの音声通話定額サービス「ウィルコム定額プラン」は、月額2,900円でウィルコムユーザー間の通話が定額になるというものだ。有限資源である電波を使ったサービスで、常に帯域を占有する可能性がある音声通話定額サービスがなぜ実現できたのか、八剱氏は、同社の「マイクロセル」がその理由と説明する。 携帯電話よりも出力が低いPHSは、基地局を携帯電話よりも細かく配置しなければならない。これが「マイクロセル」であり、八剱氏は「サービスエリアの拡充は、かなりの労力を必要とするが、1平方kmあたりの伝送容量を見ると、PH

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