令和3年9月更新 マイナンバー(社会保障・税番号制度)は令和3年9月1日よりデジタル庁に移転しました。 平成28年1月4日から令和3年8月31日に掲載した情報は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)ホームページにて御覧いただけます。
![2021年3月(予定)からマイナンバーカードが健康保険証として使えるようになります!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5839a0056bb7aeb453ea9bc2e47f9dea51fa1412/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cao.go.jp%2Fcommon4%2Fimg%2Fogp_image001.jpg)
あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館で本を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて
メリーナントカマス。以前、保険についていろいろ調べたのですが、最近ついに保険を見直し、入る保険が決まりました!!! 保険ショップに行くこと4回。保険の本も15冊ぐらい読みました。そんな僕が選んだ保険と、その保険を選んだ理由を、今日はまとめてみようと思います。 まずは僕の紹介 保険は人それぞれの収入や資産状況、家族構成など、状況によって異なってきます。ここで書くのは僕自身の例なので、ご自身と比べるための参考として読んでいただけるとよいかと思います。 36歳、職業はサラリーマン。ちょっぴり管理職 専業主婦の妻と娘が1人。将来的にもうひとり子供がほしいかな 将来、家や車といった高い買い物をする予定はない 妻は子供に手がかからなくなるまで働かない想定だけど、元SEなのでいざというときに職は見つかりそう 両親はともにすごく元気なので、困った時に助けてもらえそう 僕に万が一のことがあった場合、生活費は
「娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ」で書いた必要保障額について聞かれたので、僕が一番使いやすかったDIY生命さんの組み立てナビ(現ネオファースト生命)の使い方を書いてみます。細かい設定ができるので、実際に自分に必要な額がわかりやすく、納得感があるのがオススメです。 必要保障額のカラクリ 必要保障額というのは簡単に説明すると、自分に万が一のことがあったときに「生きていたら稼いでいたであろう額」から「これから必要になるであろう額」を引いた「足りないであろうお金」を指しています。 ほとんどの保険会社のページには、必要保障額を計算できるページがあります。しかし、自分の計算があっているかを調べるために、条件をほぼ同じにして複数のページで調べてみたところ、面白いことに全部違った結果になったのです(金額に大きな幅がでることもあり)。 特に「漢字生保」と呼ばれる老舗の会社は、保障額を
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