strawberry perlは、windowsでcpanコマンドがじゃんじゃんばりばり使えてめっさ便利!です(既報)。 が、それでもコンパイルやtestで止まってしまうモジュールがちらほらある。そういうときに見るといいのがこちらのページ。このページは公式wikiで、strawberry perlとvanilla perlにおいて、トラブるモジュールをトラックるページである。 ビルドが失敗するモジュールはBuild Failuresの表に、テストが失敗するモジュールはTest Failure表に挙げられる。問題解決への取り組みについては、statusのカラムで見れる。closedやresolvedが解決済みの項目。 たとえば、strawberry perlの5.10系では、WWW::Mechanizeがtestにhangするため、forceしないとinstallできなかったけれど、Test
Yuji Shimada / Win32-Unicode - search.cpan.org 今回は、ちょっとしたバグフィックスと、高速化が主な変更になります。 いままで、下記のコードは残念なことに無限ループになっていました>< my $wdir = Win32::Unicode::Dir->new; $wdir->open('.') or dieW $wdir->error; while (defined(my $file = $wdir->fetch)) { # ... } $wdir->close; あとは「file_type f => $file」が鬼遅かったのを修正しました。 いままでは、「PathFileExists(file_path) && !PathIsDirectory(file_path)」みたいな判定をしてましたが、「!(attr & FILE_ATTRIBUTE_
Win32 で Perl を使っている人しか恩恵に預かれない超マイナーモジュールであるところの Win32::Unicode ですが、今回のリリースで、たぶん一通りのリダイレクト処理が出来るようになったんじゃないかなーと思います。 Yuji Shimada / Win32-Unicode - search.cpan.org 例えば use strict; use warnings; use utf8; use Win32::Unicode::Native; print "ほげ\n"; say "ふが"; warn "ぴよ"; みたいなスクリプトを用意してやると、いろんなリダイレクトが試せます 標準出力 C:\> foo.pl > hoge.txt ぴよ at C:\foo.pl line 8 C:\> perl -MWin32::Unicode -CI -lne "printW $_" <
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
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