こんにちわ。mattn です。 先日、Maki_Daisuke さんからお題を頂いた件の回答です。 https://gist.github.com/742977 use AnyEvent::Handle; my $c = AE::cv; my $out = AnyEvent::Handle->new(fh => \*STDOUT); my $in; $in = AnyEvent::Handle->new( fh => \*STDIN, on_read => sub{ my $hdl = shift; $out->push_write($hdl->rbuf . "\n"); $hdl->rbuf = ""; } ); $out->push_write("Start\n"); $c->recv; これを Windows で実行してもウンともスンとも行かないという現象。色々調べている内に Win
strawberry perlは、windowsでcpanコマンドがじゃんじゃんばりばり使えてめっさ便利!です(既報)。 が、それでもコンパイルやtestで止まってしまうモジュールがちらほらある。そういうときに見るといいのがこちらのページ。このページは公式wikiで、strawberry perlとvanilla perlにおいて、トラブるモジュールをトラックるページである。 ビルドが失敗するモジュールはBuild Failuresの表に、テストが失敗するモジュールはTest Failure表に挙げられる。問題解決への取り組みについては、statusのカラムで見れる。closedやresolvedが解決済みの項目。 たとえば、strawberry perlの5.10系では、WWW::Mechanizeがtestにhangするため、forceしないとinstallできなかったけれど、Test
Yuji Shimada / Win32-Unicode - search.cpan.org 今回は、ちょっとしたバグフィックスと、高速化が主な変更になります。 いままで、下記のコードは残念なことに無限ループになっていました>< my $wdir = Win32::Unicode::Dir->new; $wdir->open('.') or dieW $wdir->error; while (defined(my $file = $wdir->fetch)) { # ... } $wdir->close; あとは「file_type f => $file」が鬼遅かったのを修正しました。 いままでは、「PathFileExists(file_path) && !PathIsDirectory(file_path)」みたいな判定をしてましたが、「!(attr & FILE_ATTRIBUTE_
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Win32 で Perl を使っている人しか恩恵に預かれない超マイナーモジュールであるところの Win32::Unicode ですが、今回のリリースで、たぶん一通りのリダイレクト処理が出来るようになったんじゃないかなーと思います。 Yuji Shimada / Win32-Unicode - search.cpan.org 例えば use strict; use warnings; use utf8; use Win32::Unicode::Native; print "ほげ\n"; say "ふが"; warn "ぴよ"; みたいなスクリプトを用意してやると、いろんなリダイレクトが試せます 標準出力 C:\> foo.pl > hoge.txt ぴよ at C:\foo.pl line 8 C:\> perl -MWin32::Unicode -CI -lne "printW $_" <
Win32::APIでPerlの中に直接機械語を書いてるときのデバッグ - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? まえおき というわけで、Perlで機械語を埋め込む技を応用すると、ActivePerl で stdcall な通常のDLL関数だけでなく、MSVCRT.DLL に含まれる sprintf のような可変長引数の cdecl な呼び出し規約の関数も利用できます。 #!/c/perl/bin/perl use strict; use warnings; use Win32::API; #include my $EnumWindows = Win32::API->new( "user32", "EnumWindows", "NN", "N" ); my $GetProcAddress = W
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
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