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cronologに関するxaicronのブックマーク (2)

  • cronolog と plackup の連携 - tokuhirom's blog

    multilog に access logerror log をまぜてだすと、エラーでてんのかどうかよくわからなくなっちゃうので、まあわけた方がよろしい。 multilog でパターンマッチで適当に分割するという手もあるけれど、アクセスログは集計などにもつかうので、日ごとにファイルがわかれていた方が便利でしょう。 というわけで、こんな風にしてみた。 use Plack::Builder; builder { open my $fh, "| /usr/bin/cronolog /var/log/plackup/%Y/%m/myapp-%Y%m%d.l og" or die "cannot load log file: $!"; select $fh; $|++; select STDOUT; enable 'Plack::Middleware::AccessLog', logger =

  • cronologを32bit環境下で動かすときの注意 - とほほのN88-BASIC日記

    lighttpdを使ってるとログローテートにcronologをよく使うと風の噂でよく聞きます。 そんなcronologをそのまま32bit環境下で動かすとファイルサイズ2GBを超えて書き込めないですねーというありがたい説法をid:kazuhookuさんにしてもらいました。 要は32bitアプリケーションがopen(2)で2GBを超えるファイルにアクセスするためにはフラグとしてO_LARGEFILEを指定する必要があるのですが、2002-01-24で開発が止まっているcronologはその指定がないのでパッチを当ててやる必要があります。 --- src/cronolog.c.org 2010-02-23 00:49:18.000000000 +0900 +++ src/cronolog.c 2010-02-23 00:50:27.000000000 +0900 @@ -82,6 +82,8

    cronologを32bit環境下で動かすときの注意 - とほほのN88-BASIC日記
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