Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
SEOTOASTERはPHP製のオープンソース・ソフトウェア。数年前までCMSといえばモジュール化され、プラグインの数を競い合っていた。そのためできるだけ汎用的なシステムが作られてきたが、その結果としてユーザは使い慣れるまでに様々な操作が必要になってしまった。 ログイン直後。アイコンが編集可能であることを意味している。 最近では多機能さではなく、手軽に使えるCMSが好まれてきている。かつ管理画面を用いず、ユーザ画面のままで編集できるタイプが多くなっている。その一つとしてSEOTOASTERを紹介しよう。PHP+MySQLで動作するので利用できる環境が多そうだ。 SEOTOASTERはユーザ画面の横にメニューを表示して、そこからコンテンツの編集が出来る。コンテンツの脇にC/S/H/C(黒)というマークがあり、それぞれコンテンツやヘッダと言った意味を持つ。ヘッダは一行の編集で、コンテンツは複数
Vosao CMSはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。Google App EngineはWebアプリケーション開発者のためのプラットフォームというイメージがあるが、手軽に使えるホスティングサービスと捉えることもできる。すでに完成されているWebアプリケーションを導入すれば良い。 管理画面 汎用的に使われるのはブログエンジンやCMS、Todoといった類のものだろう。こうしたサービスを立ち上げる際に既存のソフトウェアを使えば簡単にサイトが立ち上げられる。Vosao CMSはその一つ、Google App Engine上で動作する本格的CMSだ。 Vosao CMSはユーザ画面と管理画面に分かれている。管理画面ではコンテンツの作成とデザインの編集、ファイルストレージ、サイト設定が主な機能にある。プラグインにも対応しており、SEOやフォーム作成用のプ
Enano CMSはPHP製のオープンソース・ソフトウェア。2010年、初のWikiサタデーだ。これだけ作られていればすでに出尽くしているのではないかと思うのだが、まだまだ新しく登場してくる。さらに時代に乗って新たな機能を備えてくるのがWikiエンジンだ。 編集画面 Wikiの歴史はある意味MediaWikiで一つの峠を越した。あれだけの規模のWikiシステムはもう出てくることはないだろう。そんなMediaWikiに似た、今風なWikiエンジンがEnano CMSだ。CMSとなっているが機能自体はWikiエンジンだ。 Enano CMSはMediaWikiのように画面上部に編集や履歴を閲覧する機能がついている。編集時に最新版との比較ができるのが面白い。さらに更新前のプレビュー機能もある。日本語のページ名も利用できるが、URLにはその文字は入らないようになっている。 管理画面 Wikiにして
TomatoCMSはPHP+MySQL製のオープンソース・ソフトウェア。CMSというと、コミュニティサイトやプロジェクトサイトを作るのによく用いられてきた。最近ではブログエンジンもCMSと呼ばれているので、より広範囲でCMSが使われるようになっている。 ウィジェット管理のCMS CMSにはそれぞれの特徴的な形があり、テーマを多少変えたところで匂いは感じられた。そんな中、TomatoCMSは特に特徴的なインタフェースをしている。CMSとして以外にも使い方の考えられそうな機能を有したソフトウェアだ。 TomatoCMSはまるでiGoogleのようなウィジェット区切りのインタフェースになっている。ドラッグアンドドロップはできないが、項目の幅は管理画面から変更できたり、折りたたむことができるなど柔軟に表示を変更できる。 管理画面 管理画面ではカテゴリやニュース、広告、投票、動画の設定を行える。メニ
Otepa(オテパ)は、ホームページ制作やHTMLの知識がない方でも、ブラウザで手軽にホームページの更新ができる超簡単なサービス(無料CMS)です。 本格的なCMSから、最もよく使われる更新機能だけを抜き出したような仕組みですから、操作は極めて簡単・単純・明快です。ホームページに簡単なタグを貼付けるだけで、ブログ感覚で記事を更新することができます。 中小企業のホームページや個人のホームページで導入しやすい無料CMSです。 また、無料CMS Otepaを利用すれば、Otepaの関連ページに自動的にリンクされますので、SEO対策にも効果的です。無料CMSのOtepaでホームページを更新するほどSEO対策の効果がぐんぐん上がります。 学校・塾・カルチャースクール 農業・漁業・林業・鉱業 医療・福祉・ヘルスケア 水道・電気・ガス グルメ 金融・保険 ファッション・美容 交通・運輸・情報通信 住まい
これまでの検索結果は「ページ」へのリンクでしたが、「ページ内の各部分」への直接リンクが検索結果に表示されるようになったということです。 具体的な例は、グーグル公式ブログの「新しくなったスニペットで検索結果の目的の場所までひとっ飛び」の記事に示されているものを見るのがわかりやすいでしょう。 → http://googlejapan.blogspot.com/2009/10/blog-post_14.html どちらの機能も、基本的に、 ページのコンテンツが見出し(h2とかh3)で区切られている各見出し(h2とかh3)にアンカーが付けられているという状態が前提になっていて、自動処理されています。 → http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2009/10/blog-post_29.html ここでいう「アンカー」とは、idやnameの属性のこ
CroogoはPHP/CakePHP製のオープンソース・ソフトウェア。Railsライクな開発ができるという特徴で日本でも人気が高いPHPフレームワークがCakePHPだ。フレームワークを用いることで、余計な設定や開発者ごとの癖をある程度吸収できる。何より開発が素早くなる。 ユーザ画面 さらにその特徴を際立たせてくれそうなのがCroogoだ。CroogoはCakePHPを使って構築されているCMSだ。そのまま使うのはもちろんのこと、CakePHPを習得されている方であればカスタマイズも容易だろう。つまりCroogoをベースにさらに開発を素早くすることができるのだ。 Croogoはユーザ画面と管理画面に分かれて提供される。コンテンツ、メニュー、ブロック、メディア、コンタクトフォーム、ユーザ、テーマ、システム設定が主な機能になる。後は自分で自由に機能を追加すれば良い。もちろんCroogoの書き方
プログラムなしで会員制サイトを構築できる 会員制コンテンツなどの通常はプログラミングが必要な仕組みもプログラムを一切書かかずに構築できます。 プログラムを書いたりロジックに悩む時間がなくなり、素早く目的のサイトを構築します。 さまざまな補助機能とともにフォーム機能が標準搭載 サイトの任意の場所にフォームを設置でき、入力データのチェックやコンバート機能を搭載。複数ステップのフォームも作ることができます。 さらに外部連携機能を使って、フォーム機能を拡張してデータを活用することができます。 テンプレートにロジックを持ち込まない a-blog cms のカスタマイズでは独自のテンプレート記法を採用しており、テンプレートにプログラムのロジックを持ち込みません。 これにより、PHPなどのプログラムを書くことによるセキュリティリスクを排除し、HTMLと独自のテンプレート記法を使ってWebサイトを自由に構
ふと国産のオープンソースの CMSの存在が気になったので 気になったものを一通り機能や 特徴、ライセンス等も含めてメモ。 まだ僕自身触っていませんので メモした情報はそのCMSのサイトの 情報を抜粋したものです。 気になっている国産のオープンソースCMSです。EC-CUBEやOpenPNEは割愛します。 pWebManager 今あるページにはめ込む形のCMS。数ページで作られているような中小企業にピッタリとの事。管理画面も見やすかったです。 主な機能や特徴WYSIWYG エディタ画像の自動的リサイズ簡易施設予約 機能バナー管理PHP-4.3.0 以降 (ただし PHP-5.x.x には非対応)PostgreSQL または MySQL (4.1.x 以降)GPLライセンスデモありフォーラムありpWebManager SOY CMS おそらく国産では最も有名なオープンソースのCMS。ソースコ
たった1ファイルでサーバ上のコンテンツ管理が出来る最低限の「OneFileCMS」がいい感じです。 onefilecms.php という単体のファイルにも関わらず、次のようなスタイリッシュなデザインで、(1) ディレクトリの走査、(2) ファイルの閲覧、(3) ファイル作成/アップロード (4) フォルダ作成 (5) ファイル編集 などの基本的な機能が備わっています。 ログイン画面 ディレクトリの中身(ディレクトリ・ファイル)をカッコよく表示 ファイル名を入力してファイル作成 フォルダの作成 フォルダの削除、リネーム可能 ファイル内容編集 簡単なファイル書き換えや管理がブラウザベースで出来ればいいだけの場合、ファイル1個で簡単設置が出来るので便利そうです Download - OneFileCMS
めっちゃコムは2009年8月31日,オープンソースCMS(コンテンツ管理システム)「LightNEasy」の日本語プロジェクトサイト「Project Light」を正式にオープンした。また日本語修正版の配布も開始した。 LightNEasyは,名前の通り軽量で簡単に使えることを目指したCMS。Fernando Baptista氏が開発しており,ライセンスはGPLで配布している。PHPで記述されており,データベースがなくとも動作するがSQLiteを利用することもできる。 管理画面からではなく,閲覧中に編集アイコンをクリックすることでコンテンツをWYSYWIGエディタによりワープロのように編集したり追加したりすることができることなどが特徴。「個人・中小企業に適している」(めっちゃコム)という。 テンプレートによりデザインを変更でき,またページごとテンプレートを変更できる。画像や写真の一覧をクリ
PHPは軽量で手早くWebアプリケーションを開発できるスクリプト言語だ。だがより効率的に開発ができるように様々なフレームワークが開発され、それらは徐々に重厚に設定が複雑なものへと変貌していった。これでは手軽に開発なんてできない。そんな現状を打破すべく開発されているのがCodeigniterだ。 Codeigniterを使ったオープンソースCMS Codeigniterは少ないメモリ、標準構成でも動作、設定ファイルを変更するようなことのない、それでいてWebアプリケーションを簡単に構築できるフレームワークだ。そのCodeigniterを使ったCMSがci-cmsだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはci-cms、多言語対応のPHP製CMSだ。 ci-cmsはユーザ画面と管理画面に分かれて提供されるCMSで、主な機能は言語設定、メンバー管理、検索、ページ管理、ニュース、フィード、ダウ
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)は何年も前から多数存在するが、継続的な開発が行われてきたものは大抵機能が増加し、システム全体が大きく複雑なものになってきている。もちろん多機能が悪い訳ではないが全体のニーズを満たしているかと言えばそうではない。みんな軽量で、自分のニーズを満たしてくれるシステムが欲しいのだ。 すっきりしたデザインのCMS 最近ではブログエンジンがCMSとなるケースが増えているが、それでは自分のニーズに合っていないという場合もあるだろう。そこで原点回帰したのがpluckだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはpluck、PHPのCMSだ。 pluckはデータベースを使わずに利用できるCMSだ。基本機能はユーザ画面と管理画面、ページ管理機能になる。モジュールを使ってブログとフォトアルバム、コンタクトフォームが提供されている。テーマも提供されており、見た目を簡単
携帯サイト向けCMS厳選8製品ガイド このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合ひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、ケータイ向けの公式サイトやキャンペーンサイトを自社で構築・管理・運用するための「携帯サイト向けCMS」だ。 福永 充利(株式会社シンクウェア) 企業は当然携帯サイトの時代 ケータイCMS選定のポイントは?ケータイの普及台数は9000万台を超え、ケータイを取り巻く市場規模も7,000億円を超える勢いだ。今やパソコンのみでインターネットを利用しているユーザーよりも、ケータイのみでインターネットを利用しているユーザーのほうが多くなった。すでに携帯サイトは、すべての業界、企業にとって無視できない存在である。特にケータイ検索サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く