ミュージシャンの岡崎体育さんが2月3日、ファンクラブ内で導入した日本初のシステム「bitfan」への批判を受けてブログを更新しました。 岡崎体育さん(画像は岡崎体育Instagramから) 岡崎さんが同日に発表した「bitfan」は、“ファンの熱量を可視化する全く新しいファンサービス”として始動。ファンクラブ会員が、コンテンツの閲覧やグッズ購入などのアクションを起こすことでポイントがたまる仕組みとなっており、ポイント数で分けられたランクによって、2ショットチェキや握手などの特典を受けられるようになります。 ファンクラブ内でランク付けする同システムは日本初の試みで、発表後には「ファンに優劣をつけるな!」「金をもってない小中学生のファンは置き去りか!?」などの批判を多く受けたとのこと。その後岡崎さんは、Twitterを通して「高い熱量を持って応援してくれてる人への恩返しです」「ただでさえ優劣の
絵がうまく描けない人は「描ける人」に憧れるあまり「絵心さえあれば絵描きの世界で楽に成功できる」と捉えがちだが、実情はずっと厳しい――そのようなクリエイターへの認識について示した図が、Twitterで注目を集めています。 門外漢からすると、最初の「絵心」が最も高いハードルに見えますが、実際はそれが出発点に過ぎないというお話 TwitterユーザーのREN(@REN_multilockon)さんが、漫画家に対する認識を例に、実情を知らない子どもと大人、実情を知る人の人生観をそれぞれ図示したもの。「漫画家に憧れる子どもから見た人生観」は、「絵心がある」から「漫画家デビュー」「アニメ化」「『ワンピース』級の成功」に至るまでが、なだらかな階段で表現されています。子どもゆえの甘い認識ではありますが、投稿主は「こうした根拠のない自信は別の形で生きることもあるので、現実を見せるのはゆっくりでいい」としてい
福を呼ぶとされる、節分の恵方巻き。火付け役となったコンビニエンスストアだけでなく、スーパーや百貨店にも並ぶなど、季節商品として定着している。だが、その陰では売れ残った商品の大量廃棄や、販売の「ノルマ」などの問題が起きている。 500リットル入りの容器には恵方巻きやご飯、キュウリなどがギッシリ。破砕機に流れ落ち、のみ込まれる。 3日午後、神奈川県相模原市の「日本フードエコロジーセンター」には恵方巻きや、そのためとみられる具材が大量に運び込まれていた。普段のご飯ものと比べて2倍ほどの量。例年、節分の頃には恵方巻き関連の食材が増えるという。ここで処理され、豚の飼料となる。 高橋巧一社長によると、こうした廃棄食品は店頭に並ぶことすらなく、食品工場から直送されていることが多い。コンビニなどは販売傾向などを考慮して発注しているが、「不足しないよう、工場側は多めに作る必要があり、大量に余ってしまうようだ
けものフレンズのゲームにアニメ設定やアニメ絵の流用があるのでは、とのお問い合わせを多数頂きました。この件について弊社は一切関与しておりませんし、事前共有も頂いておりません。 私としても看過できませんので、まずは調査した上で対応を考えたいと思っています。
2018.02.02 40点でもいいから、まず公開する。マンガでわかる技術書「わかばちゃんと学ぶ」シリーズが生まれるまで Webサイト製作の基本を、漫画で初心者向けにわかりやすく解説する「わかばちゃんと学ぶWebサイト制作の基本」や、漫画と実践で学ぶGit(※)の入門書「わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」。 これらの著者である湊川あいさんは、フリーランスのWebデザイナーであり、漫画家でもあり、さらに技術書の執筆者でもある異色のキャリアの持ち主です。 かつては、社員としてWebデザイナーの仕事だけをしていた湊川さん。果たして、彼女はなぜ漫画でITを解説しようと考えたのでしょうか? ※Git…プログラムのソースコードなどの変更・追跡するためのバージョン管理ツール。 Webの世界へ足を踏み入れたきっかけは「素材屋さん」 ――湊川さんはWebデザイナーとして自身のキャリアをスタートしたそうで
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