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コンテンツに関するxenomaのブックマーク (3)

  • コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発

    政府の知的財産戦略部などで、ネット上のコンテンツ流通を促進するために知財制度や法制度を見直す動きが出てきている。この動きについて、コンテンツ業界の関係者はどう思っているのだろうか。 12月9日に東京都内で開催された「JASRACシンポジウム2008」において、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授でエイベックス・グループ・ホールディングス取締役の岸博幸氏、立教大学社会学部メディア社会学科准教授の砂川浩慶氏、ホリプロ代表取締役会長兼社長 CEOの堀義貴氏、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原瑞夫氏がこの問題について議論した。コーディネーターは中央大学法科大学院教授で弁護士の安念潤司氏が務めた。 「流通業だけが栄えることはありえない」 JASRACシンポジウムは3月26日にも開催され、同じメンバーで議論がされた(内容は記事「IT

    コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発
    xenoma
    xenoma 2008/12/11
    コンテンツの無料消費について。映画の時代からテレビの時代に移っていったとき、「カネ払わないで映像見るとかねーよw家でゴロゴロ見てないで、お外で映画みなきゃ。遺憾だね」みたいな話があったとかなかったとか
  • コンテンツで収入を得ていける仕組みをみんなで考えよう - novtan別館

    ちょうどいいタイミングで記事が出たので下記の続き的に。 前のエントリ:「広告収入で無償サービス」の時代はそろそろ終わりかな? - novtan別館 ここにも書いたけど、i-mode的な課金システムってのはかなり優秀だと思う。手続きの簡便さと徴収の仕方が最高だ。でも、PC上のウェブで実現するのは難しい。それはインターネットのインフラがオープンすぎることにも起因している。もちろん、そうでないインターネットなどインターネットではない。 僕たちはインフラにはそこそこお金を払っているんだよね。インターネット接続プロバイダや携帯電話キャリアには。でも、コンテンツにはあまりお金を払わなくなりつつある。 DVDが普及する前はビデオソフトを買う人ってあんまりいなかったんじゃないかと思う。一方でCDは買っていた人が多いでしょ。大きな違いはコンテンツあたりの値段かなあ。音楽のポータビリティーがウォークマンで改善

    コンテンツで収入を得ていける仕組みをみんなで考えよう - novtan別館
  • 「広告収入で無償サービス」の時代はそろそろ終わりかな? - novtan別館

    既存のメディアも含めた、全経済活動に対する広告費の枠が未来永劫にわたって大きく増加しつづけていく、というわけでもない以上、どこかで頭打ちになると思うんだけど、当初の限られていたサービスだけじゃなく、も杓子もウェブになって来ている現状では、その限られたパイの一切れがそろそろ小さくなってきそうです。 Adsenceを張り始めたときに比べてクリック単価は落ちてきているようにも感じるし。 i-modeの公式サイトのたとえば月300円なサイトは10万人加入すればそれだけで日銭が月3000万入ってくるというなかなかよくできたビジネス。とりっぱぐれもない。広告収入は枠で売っているところも相場の変動にさらされやすいですよね。 売り手市場でない限り、広告に頼った経営というのは不況に対するリスクは高いです。うまく行っている様に見えていたテレビ局もかげりが見えています。パチンコのCMばっかりだし。 テレビの広

    「広告収入で無償サービス」の時代はそろそろ終わりかな? - novtan別館
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