こんにちは、朝刊フジです。 今朝、厚生労働省で長妻昭大臣の記者会見があったのですが、 われらが長妻大臣が記者の前で懺悔をされたんです! その前に、 みなさまは「イクメン」「カジメン」という言葉をご存じですか。 育児や家事をする男性を、 カッコイイ男性を表す「イケメン」とかけた言葉です。 なんとも厚生労働省チックな造語ですが、 長妻大臣は今朝の会見の冒頭で、 「イクメン、カジメンがイケメンであるという意識を広げていきたい」とおっしゃったんです。 ステキな大臣ですね! でも直後、報道陣からは 「大臣!大臣はお忙しいとは思いますが、ご自身はイクメン、カジメンでいらっしゃるんでしょうか」との質問が飛びまして… 威風堂々、貫禄のミスター年金・長妻大臣ですが、 その威厳ある顔はみるみる青ざめ、 手足は震え、ひたいには汗がにじみ… 長妻大臣「うう、これにつきましては、大変ざんげをしなくてはいけないんです
こんばんは、朝刊フジです… みなさま大変です… ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、 朝刊フジののりピーの絵について、 またしても似ていないということがネット上で話題になってしまっているんです… 前エントリーで「こうご期待!」といった手前、 今回ばかりは「練習が足りなかった」などの言い訳は 通じそうにありません… なので、正直にいいますが、 実は今回は練習をしました… アメリカンな言葉遣いでおなじみのイケメン風記者、 蕎麦T記者と厚労省の記者クラブで練習をしたのです。 そう、それは前回のエントリーの直後のことでした… お優しい蕎麦T記者は、「2ちゃんねるなんて気にしなくっていいよ!あんなのつまんないよ!」と 励ましてくださっていたのですが…。 ほかの取材から厚労省に戻ると、 産経のブースから笑い声がもれています…。 蕎麦T記者「い、い、いひひひひひ~!!ぎゃはははは~!」 朝刊フジ「…
こんばんは、朝刊フジです。 今日は押尾学被告の判決でした。 朝刊フジは、またしてもイラストのお手伝いに行きましたが、その間、厚労省のお留守番を蕎麦T記者にお願いしました。 イラストを終わらせ、午後、厚労省に戻ったときのことです。 蕎麦T記者が、パソコンを見ながら笑いをかみ殺しているのです。 朝刊フジ「どうされたんですか?」 蕎麦T記者「あ、い、いや、なんでもないよ!今日はうまくいった?」 朝刊フジ「1枚はうまく描けました!もう一枚は、ちょっとおかしくなっちゃいましたけど…」 蕎麦T記者「そ、そ、それならよかったね!」 朝刊フジ「????」 なんだか、蕎麦T記者の態度がよそよそしいんです。 一体なにが… 気になってしまった朝刊フジ、 蕎麦T記者のパソコンの画面をのぞき込んだのですが… た、た、大変なものを見つけてしまいました!!! 蕎麦T記者が見ていたのは、 2ちゃんねるです! なんと、2ち
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