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GIGAZINEに関するxenomaのブックマーク (5)

  • 脳の形状によって性格や個性を分類する

    血液型や生年月日などで性格判断をするようなことがありますが、脳の形状によってどのような性格になるのか分類することもできるそうです。脳の特定領域の大小によっていくつかの性格に分けることができるそうですが、まだ研究中でなぜそのような性格になるかということはまだわかっていないとのこと。 もし、研究によって詳細なことがわかれば、生まれた子供が将来的にどのような性格になるのか事前にわかるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 How the shape of your brain shows what kind of personality you have | Mail Online イギリスにあるハル大学のAnnalena Venneri教授によると、85人の脳の形状と性格の関連性を調べてみたところ、脳の形状によって「新しいものを追い求める性格」「害を回避しようとする性格」「報酬に依存する

    脳の形状によって性格や個性を分類する
    xenoma
    xenoma 2009/04/14
    エントリーシートと脳の断面図をご提出ください、とか言われたらイヤですね
  • ついに本物か?「Google マップ ストリートビュー」でカメラ目線のウォーリーを発見

    Google マップ ストリートビュー」でさまざまなところに絵「ウォーリーをさがせ」のウォーリーらしき人物が目撃されていますが、その中でもかなりウォーリーにそっくりな人がロンドンで目撃されたようです。しかもこのウォーリーらしき人物はGoogleのカメラに向かって手を振っているように見え、全世界に自分の存在をアピールしているようにも見えます。 詳細は以下より。 イギリス・ロンドンのPutney High Stでウォーリーらしき人物を発見。 Google マップ ちょっと寄ってみると、手をふって誰かにあいさつしているみたいです。 更にアップ。完全にカメラ目線であいさつしています。自分の居場所を伝えるためにGoogleの車に手を振ったのでしょうか。

    ついに本物か?「Google マップ ストリートビュー」でカメラ目線のウォーリーを発見
    xenoma
    xenoma 2009/03/25
    ウォーリー検索の実装はまだですか
  • 世界中が不景気になっていることが実感できる写真いろいろ

    全世界がかつて無いレベルの不景気に直面しているわけですが、仕事の内容や立場によって実感できる不景気っぷりはさまざまなはず。しかし、国内ではなく全世界ではどれぐらいの不景気に直面しているかというのは、実感できる人とできない人がいるようです。日頃から経済系のニュースに細かく接していればある程度の感覚としてはわかるはずなのですが、やはりこういうときにはビジュアル的にわかりやすい「写真」が最もよくそういう事象のヒントを教えてくれます。 というわけで、世界中が不景気になっていることが実感できる写真いろいろは以下から。 Scenes from the recession - The Big Picture - Boston.com カリフォルニアにて未完成の新築住宅たち。ローンを返済する能力のない人に金を無理矢理貸し付けるというサブプライムローンの成れの果て。金余りの時期に、その金を返済できるわけもな

    世界中が不景気になっていることが実感できる写真いろいろ
  • AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる

    GoogleAdSenseといえば、ブログなどに貼り付けることによってそのサイトのコンテンツにマッチする広告を配信し、誰かがクリックすればブロガーなどの収益になるということで非常に有名なものですが、一方でAmazonなどと比べると非常に審査などが厳しいのでも有名です。その厳しさは徹底しており、間違って自分のサイトのAdSenseを自分で誤クリックしただけでもアカウントが停止させられてしまい、未払いの収益はすべて没収されてしまいます。 これまで、Googleから一方的にAdSenseのアカウントを停止させられ、アカウントが復活しなかった場合、まだ受け取っていない収益は全部没収されてしまうというのが常識でしたが、ついにその常識を覆し、なんと裁判でGoogleを訴えて未受け取り分の収益を取り戻したケースが出てきました。これによって、万が一、これまでアカウントが失効してしまった人々全員が同じよう

    AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる
  • 一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました

    新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまでべてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下

    一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました
    xenoma
    xenoma 2008/12/11
    グロより美味そうが勝った/焼き魚だって丸焼きなのにどうしてグロくないんだろう、慣れか?
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