2017年9月29日のブックマーク (2件)

  • 福岡・博多高校で授業中に生徒が教師を暴行 動画拡散について投稿者、学校を取材

    9月28日15時過ぎ、福岡県福岡市の博多学園・博多高等学校で授業中に男子生徒が男性教師を殴る様子がクラスの生徒によって撮影され、SNSで拡散しています。高校と動画の投稿者を取材しました。 拡散されたツイート(現在は削除済み・画像加工は編集部によるもの) 問題となっているのは、社会科の授業中に撮影された43秒の動画。黒板に向かって授業を進める教師に一人の男子生徒が近寄り、教師の後ろポケットをまさぐろうとしますが、教師は身をひるがえします。すると、生徒は激こう。教師の背中側から3回に渡って蹴りを入れた上に、パンチをしてから胸ぐらをつかむなどの暴行を加えました。 ポケットをまさぐろうとしながら激こうし、暴行を加える生徒(現在は削除済み・画像加工は編集部によるもの) 徐々に蹴る力が強くなり、最終的には胸ぐらをつかむまでに(動画より・画像加工は編集部によるもの) この様子がSNSへと投稿されると、5

    福岡・博多高校で授業中に生徒が教師を暴行 動画拡散について投稿者、学校を取材
    xev
    xev 2017/09/29
    「実名があがっています」「承知している」。引っかけ問題に。。。
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
    xev
    xev 2017/09/29
    いろんな意味で泣ける“NTT東が電子カルテシステム用に購入したPCやプリンターなどを転用して東日本大震災の被災3県に無償給付した約9000万円分を除くなどして”